やまみ(2820)のIPO初値予想と幹事団

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2社から対照的な高額優待券大量到着と2社から優待倍増拡充等発表

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6月7日のデイトレード

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☆その他投資☆ 伍八堂 ちりめん山椒ファンド(投資家特典)

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米軍シリアを爆撃

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【5/14】今週の株収支報告~さえない~

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ZMP(7316)IPO【新規上場承認】

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バンガードETFに関連した株情報

  • 昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた

    昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた

    米国株に関するトピックスとして、最近Amazon、Googleあたりの所謂ハイテク株が1000ドルを突破した後、下落するのでは?という記事もちらほら出ています。上がり過ぎているとは思いますが、伸びしろもある企業なので一概に下落するとはいえません。ただ、そろそろ調整があってもおかしくなく、その時ハイテク株の下落幅は大きいでしょう。その対策ということで私は生活必需品セクターETF(VDC)やヘルスケアセクターETF(VHT)といったディフェンシブセクターを中心に投資をしているわけです。関連記事:夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入ディフェンシブセクターというと上記に上げた2つのセクター以外に公益事業セクターが上げられると思います。リーマンショック時は生活必需品セクターやヘルスケアセクターより下落したものの、それ以外のセクターよりは下落耐性がありました。そんあ公益事業セクターは昨年好調でしたし、調整時に下落耐性があるのでは?ということで度々取り上げてきました。公益事業セクターETF関連記事公益事業セクターについて公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた米国公益事業セクターETF(VPU)組入れ上位企業について調べてみたちょうど前回調査から1年経過していますし、年始に調べた時からも1年経過しているので現状以下の5つのセクターについて確認を行いました。バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VCR)バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE)バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)バンガード・米国公益事業セクターETF(VPU)スポンサードリンク 米国セクターETF(公益事業、一般消費財、生活必需品、エネルギー、ヘルスケア)の近1年比較まず、過去1年でS&P500とバンガードの各セクターETFを比較してみました。黒のS&P500に勝っているセクターがないという状況ですね。アメリカの消費は強く、一般消費財(VCR)はS&P500と余り差がないという感じです。昨年12月頃大きく上昇していたエネルギーセクター(VDE)はその後じりじりと下がって唯一過去1年比較でマイナスとなりました。赤の公益事業セクターETF(VPU)は緑の生活必需品セクター(VDC)と似たような値動きをしていました。では、これを長期で見るとどうなるかということで過去10年で見てみました。米国セクターETF(公益事業、一般消費財、生活必需品、エネルギー、ヘルスケア)の近10年比較過去10年で見ると、一般消費財、生活必需品、ヘルスケアの3つのセクターはS&P500を大きく上回っています。また、リーマンショックの前後の値動きを見ますと、生活必需品セクターとヘルスケアセクターの下落幅はS&P500と比較しても小さいと言えるでしょう。公益事業セクターETF(VPU)もリーマンショック時は下落耐性が見られますが、その後は短期ですとS&P500と逆に動くことはあっても基本的にはS&P500と変わらないパフォーマンスです。一応バンガードのセクターETF設定来のパフォーマンスを見てみましたが過去13年程度だと公益事業セクターもS&P500に勝っていますね。こうしてみると、数年前からのエネルギーセクターの下落がいかに大きいかがよくわかります。ここまで見てきましたが、生活必需品セクターやヘルスケアセクターに関しては下落耐性あるということで投資している人が多い印象ですが、公益事業セクターに関しては前者の2つと比較して少ない印象です。公益事業セクターの企業に関してはもう少し研究してみようかなと思います。Tweet関連記事昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%にウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみた 関連するタグ:海外ETF 公益事業セクター バンガード VPU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた米国株に関するトピックスとして、最近Amazon、Googleあたりの所謂ハイテク株が1000ドルを突破した後、下落するのでは?という記事もちらほら出ています。上がり過ぎているとは思いますが、伸びしろもある企業なので一概に下落するとはいえません。ただ、そろそろ調整があってもおかしくなく、その時ハイテク株の下落幅は大きいでしょう。その対策ということで私は生活必需品セクターETF(VDC)やヘルスケアセクターETF(VHT)といったディフェンシブセクターを中心に投資をしているわけです。関連記事:夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入ディフェンシブセクターというと上記に上げた2つのセクター以外に公益事業セクターが上げられると思います。リーマンショック時は生活必需品セクターやヘルスケアセクターより下落したものの、それ以外のセクターよりは下落耐性がありました。そんあ公益事業セクターは昨年好調でしたし、調整時に下落耐性があるのでは?ということで度々取り上げてきました。公益事業セクターETF関連記事公益事業セクターについて公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた米国公益事業セクターETF(VPU)組入れ上位企業について調べてみたちょうど前回調査から1年経過していますし、年始に調べた時からも1年経過しているので現状以下の5つのセクターについて確認を行いました。バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VCR)バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE)バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)バンガード・米国公益事業セクターETF(VPU)スポンサードリンク 米国セクターETF(公益事業、一般消費財、生活必需品、エネルギー、ヘルスケア)の近1年比較まず、過去1年でS&P500とバンガードの各セクターETFを比較してみました。黒のS&P500に勝っているセクターがないという状況ですね。アメリカの消費は強く、一般消費財(VCR)はS&P500と余り差がないという感じです。昨年12月頃大きく上昇していたエネルギーセクター(VDE)はその後じりじりと下がって唯一過去1年比較でマイナスとなりました。赤の公益事業セクターETF(VPU)は緑の生活必需品セクター(VDC)と似たような値動きをしていました。では、これを長期で見るとどうなるかということで過去10年で見てみました。米国セクターETF(公益事業、一般消費財、生活必需品、エネルギー、ヘルスケア)の近10年比較過去10年で見ると、一般消費財、生活必需品、ヘルスケアの3つのセクターはS&P500を大きく上回っています。また、リーマンショックの前後の値動きを見ますと、生活必需品セクターとヘルスケアセクターの下落幅はS&P500と比較しても小さいと言えるでしょう。公益事業セクターETF(VPU)もリーマンショック時は下落耐性が見られますが、その後は短期ですとS&P500と逆に動くことはあっても基本的にはS&P500と変わらないパフォーマンスです。一応バンガードのセクターETF設定来のパフォーマンスを見てみましたが過去13年程度だと公益事業セクターもS&P500に勝っていますね。こうしてみると、数年前からのエネルギーセクターの下落がいかに大きいかがよくわかります。ここまで見てきましたが、生活必需品セクターやヘルスケアセクターに関しては下落耐性あるということで投資している人が多い印象ですが、公益事業セクターに関しては前者の2つと比較して少ない印象です。公益事業セクターの企業に関してはもう少し研究してみようかなと思います。Tweet関連記事昨年は好調だったバンガード公益事業セクターETF(VPU)の現状を確認してみた2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%にウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみた 関連するタグ:海外ETF 公益事業セクター バンガード VPU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-06-18(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入

    2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入

    梅雨に入ったはずなのですが、1日中雨の日の記憶がないおかしな気候です。そんな中金曜日にボーナスが振り込まれました。昨年給与が停滞状態だったわけですが、ここにきてボーナスが昨年比で数万上昇。財形貯蓄やらが引かれた手取り額の1番上の桁の数字がもう少しで+1されそうなのでなんとかならんかなと。こればっかりは会社の業績やら評価で多少は変わるものでしょうけどね・・今年もボーナスの9割方は投資に回します。30代になったのもあるのでしょうけど欲しいと思うものないんですよね。使う予定も帰省の移動費以外は特にないですし。出かけるときの服装とで出かけない時の服装の落差が激しい人間なので、出かける用の服を買う頻度が少なくて済むのもあるんでしょうけど。強いてあげるならPCで10万超えそうなものなんですけど、ちょうど1年前の給与口座と比較して貯金が1台買える分だけは増えているので、そろそろ購入しようかと考えています。さて、そんなボーナスを使ったNISA枠の投資ですが今週も投資を行いました。NISA枠投資検討記事2017年NISA戦略しましょうか~債券と株式の割合を考える~2017年NISA戦略しましょうか~株式ETFの投資先の配分を考える~今年度のNISA枠投資状況2017年度NISA枠をちょっと使用しました夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入スポンサードリンク バンガード・米国増配株式ETF(VIG)に投資しましたアメリカの利上げが発表されて案の定ドル円の為替が109円台と円高に振れたので、このタイミングでバンガード・米国増配株式ETF(VIG)に投資を行いました。6月初めにこれくらいの数を購入してだいたいこれくらいの金額投資すると計算していたわけですが、その時110円台で多めに111円と計算していました。計算した時のVIGの価格と現状の価格はほとんど変わらなかったのでこのタイミングかなと思い投資しました。関連記事:Vanguard「まとまったお金が入ったら全力投資すべき」バンガードも全力投資の結果を出していますので、ボーナスの一部は残したり使ったりしながらも残りは投資に回したいなと思います。個人的な今後の予想をすると今が株式に投資するタイミングでベストかというと違う気がします。ただ、去年なんかイギリスのEU離脱にビビって6月末の週に投資するの止めて7月に投資をしたわけですがベストなタイミングは6月末でした。セミリタイアというゴールはまだ先なわけですから、今のうちから投資をしておく方が賢明かなと今は考えています。しかし、何も対策をしないわけではなく、過去に下落耐性があったり値動きが小さいセクターの株式に投資したり、債券等に分散したりして調整に備えつつも、資産を増やしていく方針で投資をしていきたいと考えています。ということで、来週中or再来週初めまでには上半期のNISA枠の投資を終わらせる方向で進めます。Tweet関連記事2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%にウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみたバンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13本経費率値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VIG 米国増配株式 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入梅雨に入ったはずなのですが、1日中雨の日の記憶がないおかしな気候です。そんな中金曜日にボーナスが振り込まれました。昨年給与が停滞状態だったわけですが、ここにきてボーナスが昨年比で数万上昇。財形貯蓄やらが引かれた手取り額の1番上の桁の数字がもう少しで+1されそうなのでなんとかならんかなと。こればっかりは会社の業績やら評価で多少は変わるものでしょうけどね・・今年もボーナスの9割方は投資に回します。30代になったのもあるのでしょうけど欲しいと思うものないんですよね。使う予定も帰省の移動費以外は特にないですし。出かけるときの服装とで出かけない時の服装の落差が激しい人間なので、出かける用の服を買う頻度が少なくて済むのもあるんでしょうけど。強いてあげるならPCで10万超えそうなものなんですけど、ちょうど1年前の給与口座と比較して貯金が1台買える分だけは増えているので、そろそろ購入しようかと考えています。さて、そんなボーナスを使ったNISA枠の投資ですが今週も投資を行いました。NISA枠投資検討記事2017年NISA戦略しましょうか~債券と株式の割合を考える~2017年NISA戦略しましょうか~株式ETFの投資先の配分を考える~今年度のNISA枠投資状況2017年度NISA枠をちょっと使用しました夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入スポンサードリンク バンガード・米国増配株式ETF(VIG)に投資しましたアメリカの利上げが発表されて案の定ドル円の為替が109円台と円高に振れたので、このタイミングでバンガード・米国増配株式ETF(VIG)に投資を行いました。6月初めにこれくらいの数を購入してだいたいこれくらいの金額投資すると計算していたわけですが、その時110円台で多めに111円と計算していました。計算した時のVIGの価格と現状の価格はほとんど変わらなかったのでこのタイミングかなと思い投資しました。関連記事:Vanguard「まとまったお金が入ったら全力投資すべき」バンガードも全力投資の結果を出していますので、ボーナスの一部は残したり使ったりしながらも残りは投資に回したいなと思います。個人的な今後の予想をすると今が株式に投資するタイミングでベストかというと違う気がします。ただ、去年なんかイギリスのEU離脱にビビって6月末の週に投資するの止めて7月に投資をしたわけですがベストなタイミングは6月末でした。セミリタイアというゴールはまだ先なわけですから、今のうちから投資をしておく方が賢明かなと今は考えています。しかし、何も対策をしないわけではなく、過去に下落耐性があったり値動きが小さいセクターの株式に投資したり、債券等に分散したりして調整に備えつつも、資産を増やしていく方針で投資をしていきたいと考えています。ということで、来週中or再来週初めまでには上半期のNISA枠の投資を終わらせる方向で進めます。Tweet関連記事2017年夏のボーナス投資枠でバンガード・米国増配株式ETF(VIG)を購入夏のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%にウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみたバンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13本経費率値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VIG 米国増配株式 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-06-17(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%に

    バンガード米国増配株式ETF(VIG)、またまたコストダウンで経費率0.08%に

    ...れた時に確認しましたが、バンガード米国増配株式ETF(VIG)は入っていませんでしたね。2017年のバンガードETF経費率値下げの関連記事バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国...

  • ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみた

    ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみた

    昨年の4月にウォール街のランダム・ウォーカーの11版を読んで早1年が経過しました。関連記事:ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉を読んで等に良かったのは年齢別に推奨ポートフォリオが紹介されいて、株式の比率もアメリカ株、先進国株、新興国株の具体的な比率が年齢別のポートフォリオのところで書いてありました。昨年ポートフォリオのパフォーマンスを調べたわけですが、それから1年経過しました。関連記事:ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオを検証してみた1年経過して、1年前は沈んでいた欧州株や新興国株式もかなり持ち直してきている状況になりましたので、現状ポートフォリオのパフォーマンスがどうなるのかバンガードのETFを使って確認してみようと思います。ポートフォリオに組み入れてパフォーマンスを確認するために使用するのは以下のバンガードのETFです。バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA) バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO) スポンサードリンク ポートフォリオ直近1年 vs S&P500バートン・マルキールが記載した比率はアメリカ株式:49.1% 先進国株式:25.45% 新興国株式:25.45%でしたので、その比率で攻勢したポートフォリオ(緑)がどんなパフォーマンスになるか、直近1年でS&P500(青)と比較してみました。S&P500がリターン:18.1%、ボラティリティ:9.7%に対し、ポートフォリオはリターン:18.6%、ボラティリティ:12.0%でした。株式のパフォーマンスにあまり差はありませんが、アメリカ以外の先進国株式や新興国株式が入っているためボラティリティに関しては高く値動きが激しくなっています。では、9年程度まで比較期間を伸ばして見るとどうなるのでしょうか?ポートフォリオ直近9年 vs S&P500S&P500がリターン:125.4%、ボラティリティ:21.0%に対し、ポートフォリオはリターン:74.8%、ボラティリティ:23.4%でした。期間を伸ばすとS&P500有利且つボラティリティも小さいため、米国株投資に関するブログが増えるのもわかる気がしますね。バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と比較してみると・・では、ここまで調べてきたポートフォリオ、同じように世界の株式に分散しているバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と違いはあるでしょうか?だいたい米国株50数%、米国外先進国30%後半、新興国株約10%という感じの比率ではありますが。VTについて調べてみましたが、直近1年でリターン:17.6%、ボラティリティ:11.7%、過去9年で リターン:65.1%、ボラティリティ:23.1%でした。ボラティリティはVTの方が若干抑えれている気がしますが、パフォーマンスはマルキール案のポートフォリオの方がいいですね。直近1年や9年で見ると、新興国株式の比率を高めた方が良かったようです。S&P500との差を見てみますと、先進国+新興国分でパフォーマンスが下がって、ボラティリティが上がっているわけですから、上手く数か国抽出するともっとS&P500とも差が縮まる可能性があるのではないかと考えました。どういう風に抽出したらよくなるか今のところノーアイディアですが、ちょっと考えてみようかと思います。Tweet関連記事ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみたバンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13本経費率値下げバンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみたバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF VWO VTI VEA VT ウォール街のランダム・ウォーカー バートン・マルキール テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみた昨年の4月にウォール街のランダム・ウォーカーの11版を読んで早1年が経過しました。関連記事:ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉を読んで等に良かったのは年齢別に推奨ポートフォリオが紹介されいて、株式の比率もアメリカ株、先進国株、新興国株の具体的な比率が年齢別のポートフォリオのところで書いてありました。昨年ポートフォリオのパフォーマンスを調べたわけですが、それから1年経過しました。関連記事:ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオを検証してみた1年経過して、1年前は沈んでいた欧州株や新興国株式もかなり持ち直してきている状況になりましたので、現状ポートフォリオのパフォーマンスがどうなるのかバンガードのETFを使って確認してみようと思います。ポートフォリオに組み入れてパフォーマンスを確認するために使用するのは以下のバンガードのETFです。バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI) バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA) バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO) スポンサードリンク ポートフォリオ直近1年 vs S&P500バートン・マルキールが記載した比率はアメリカ株式:49.1% 先進国株式:25.45% 新興国株式:25.45%でしたので、その比率で攻勢したポートフォリオ(緑)がどんなパフォーマンスになるか、直近1年でS&P500(青)と比較してみました。S&P500がリターン:18.1%、ボラティリティ:9.7%に対し、ポートフォリオはリターン:18.6%、ボラティリティ:12.0%でした。株式のパフォーマンスにあまり差はありませんが、アメリカ以外の先進国株式や新興国株式が入っているためボラティリティに関しては高く値動きが激しくなっています。では、9年程度まで比較期間を伸ばして見るとどうなるのでしょうか?ポートフォリオ直近9年 vs S&P500S&P500がリターン:125.4%、ボラティリティ:21.0%に対し、ポートフォリオはリターン:74.8%、ボラティリティ:23.4%でした。期間を伸ばすとS&P500有利且つボラティリティも小さいため、米国株投資に関するブログが増えるのもわかる気がしますね。バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と比較してみると・・では、ここまで調べてきたポートフォリオ、同じように世界の株式に分散しているバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)と違いはあるでしょうか?だいたい米国株50数%、米国外先進国30%後半、新興国株約10%という感じの比率ではありますが。VTについて調べてみましたが、直近1年でリターン:17.6%、ボラティリティ:11.7%、過去9年で リターン:65.1%、ボラティリティ:23.1%でした。ボラティリティはVTの方が若干抑えれている気がしますが、パフォーマンスはマルキール案のポートフォリオの方がいいですね。直近1年や9年で見ると、新興国株式の比率を高めた方が良かったようです。S&P500との差を見てみますと、先進国+新興国分でパフォーマンスが下がって、ボラティリティが上がっているわけですから、上手く数か国抽出するともっとS&P500とも差が縮まる可能性があるのではないかと考えました。どういう風に抽出したらよくなるか今のところノーアイディアですが、ちょっと考えてみようかと思います。Tweet関連記事ウォール街のランダム・ウォーカーに載っていた株式のお勧めポートフォリオをバンガードのETFで検証してみたバンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13本経費率値下げバンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみたバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF VWO VTI VEA VT ウォール街のランダム・ウォーカー バートン・マルキール テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-05-07(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13...

    バンガードBND等債券ETF4本、小型株(VB)、グロース株(VUG)、バリュー株(VTV)、S&P500(VOO)等株式ETF13...

    ...費率値下げが発表されている印象ですが、今年もETFの経費率の値下げが発表されていました。2017年のバンガードETF経費率値下げの関連記事バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率...

  • バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみた

    バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみた

    昨日は海外ETFや米国株式の配当推移を確認できるサイトを紹介しました。関連記事:海外ETFや米国株式の配当推移を確認できるサイトを見つけたので紹介するよこれを使ってぼちぼち記事を書いていこうと思います。さて、そもそもこのサイトを発見するに至った過程は以下が原因でした。iシェアーズ好配当株式ETF(DVY)とiシェアーズ・コアS&P500 ETF(IVV)の分配金推移を調べてみると・・バンガードのVYMとかも調べようとしたんですが、何故か公式HPのVYMのページでは2年以上前のデータが見当たらず、見つけれたのはこれぐらいでした。もう少し探してみてデータがあれば記事にしてみようかなと考えています。ということでバンガードのETFの配当推移について今回は見ていきたいと思います。確認するのはバンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)。バンガード米国増配株式ETF(VIG)は私のNISA枠の核になっているETFですし、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)もiシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)ほどではないものの一定比率所有していますので、現状について確認してみました。 スポンサードリンク バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)設定来の値動き vs iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)2つのETFが設定されて以来の約10年半の期間でiシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)と先週調べたiシェアーズ好配当株式ETF(DVY)と比較してみました。リーマンショックを挟んだ10年以上の期間になるわけですが、増配VIGの青、高配当VYMの赤、S&P500のピンクの線は約10年だとほぼ同じという結果に。特に高配当のVYMって値動きが似かよっているように見えますね。では、実際の配当性向はどうなっているのでしょうか?バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の分配金推移4つのETFが比較できる2006年12月からの推移をグラフにしてみました。バンガードのVYMとVIGは分配が3月9月は少なく、6月12月が多い傾向があるのでグラフがガタガタしていますが、VIGとVYMは着実に増えて数倍になっていることがわかります。iシェアーズ好配当株式ETF(DVY)と比較してもパフォーマンスも含めて問題ないですし、S&P500ではなく高配当や増配ETFに投資するのも悪くないと思います。個人的にはリーマンショック時の耐性があったパフォーマンスも含めて評価しており、VIGをNISA枠の核の1つとしています。ETFは設定されて10年経過という感じですが、構成している企業は数十年連続して増配している企業もありますからね。近いうちに配当王や配当貴族銘柄についても配当傾向を調べてみようと思います。Tweet関連記事バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみたバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ 関連するタグ:海外ETF VIG VYM バンガード テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーバンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみた昨日は海外ETFや米国株式の配当推移を確認できるサイトを紹介しました。関連記事:海外ETFや米国株式の配当推移を確認できるサイトを見つけたので紹介するよこれを使ってぼちぼち記事を書いていこうと思います。さて、そもそもこのサイトを発見するに至った過程は以下が原因でした。iシェアーズ好配当株式ETF(DVY)とiシェアーズ・コアS&P500 ETF(IVV)の分配金推移を調べてみると・・バンガードのVYMとかも調べようとしたんですが、何故か公式HPのVYMのページでは2年以上前のデータが見当たらず、見つけれたのはこれぐらいでした。もう少し探してみてデータがあれば記事にしてみようかなと考えています。ということでバンガードのETFの配当推移について今回は見ていきたいと思います。確認するのはバンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)。バンガード米国増配株式ETF(VIG)は私のNISA枠の核になっているETFですし、バンガード米国高配当株式ETF(VYM)もiシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)ほどではないものの一定比率所有していますので、現状について確認してみました。 スポンサードリンク バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)設定来の値動き vs iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)2つのETFが設定されて以来の約10年半の期間でiシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)と先週調べたiシェアーズ好配当株式ETF(DVY)と比較してみました。リーマンショックを挟んだ10年以上の期間になるわけですが、増配VIGの青、高配当VYMの赤、S&P500のピンクの線は約10年だとほぼ同じという結果に。特に高配当のVYMって値動きが似かよっているように見えますね。では、実際の配当性向はどうなっているのでしょうか?バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の分配金推移4つのETFが比較できる2006年12月からの推移をグラフにしてみました。バンガードのVYMとVIGは分配が3月9月は少なく、6月12月が多い傾向があるのでグラフがガタガタしていますが、VIGとVYMは着実に増えて数倍になっていることがわかります。iシェアーズ好配当株式ETF(DVY)と比較してもパフォーマンスも含めて問題ないですし、S&P500ではなく高配当や増配ETFに投資するのも悪くないと思います。個人的にはリーマンショック時の耐性があったパフォーマンスも含めて評価しており、VIGをNISA枠の核の1つとしています。ETFは設定されて10年経過という感じですが、構成している企業は数十年連続して増配している企業もありますからね。近いうちに配当王や配当貴族銘柄についても配当傾向を調べてみようと思います。Tweet関連記事バンガード米国増配株式ETF(VIG)とバンガード米国高配当株式ETF(VYM)の配当推移を調べてみたバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ 関連するタグ:海外ETF VIG VYM バンガード テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-04-16(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた

    バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた

    個人的に小型株効果には興味があって、EXE-iグローバル中小型株式ファンドに投資をしています。ちなみに超・株式投資という本に書かれていましたが、有効なアノマリーがありそうなのは、小型株、バリュー、モメンタムだそうです。小型株のETFでは、バンガードの2年前に大手ネット証券で買えるようになった、米国小型バリュー株(VBR)と米国小型グロース株(VBK)を含めて3本あります。バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)SBI証券等で購入可能になってからこの3本のETFについて確認してきましたが、前回から1年経過しましたので現状を確認してみたいと思います。関連記事VBR、VB、VBKという小型株ETFを比較VanguardのETF大量解放から1年経過・・小型株関連ETF(VBR,VBK)はどうなっているのか?まず、現状について調べてみると以下の通りでした。VB 銘柄数:1429 配当率:1.43% 純資産:$74.5 3年標準偏差:13.85%VBR 銘柄数:827 配当率:1.79% 純資産:$26.68 3年標準偏差:14.01%VBK 銘柄数:675 配当率:0.95% 純資産:$18.14 3年標準偏差:14.22%※$単位10億、バンガードのS&P500ETF(VOO)の3年標準偏差10.74%です経費率に関しては0.08%で全く同じですが、セクター別の比率やパフォーマンスについて調べてみました。 スポンサードリンク 各ETF(VB,VBK,VBR)のセクター別比率バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)セクター別比率で3つの小型株ETFを見てみますと、いずれも金融セクターがトップになっています。ただ、2番目のセクターとの差を見ると小型株グロース(VBK)は5つのセクターに分散されていますが、小型株バリュー(VBR)は金融セクターの比重が高くなっています。3つのETFを比べるとTelecommunications(電気通信サービス)が3つとも比率が低いですね。小型株に該当する会社が少ないんでしょうね。同様に生活必需品セクターも4%程度と比率が低めです。では、小型株にバリューやグロースというファクターを加えるとどうなるのか?パフォーマンスを確認してみました。バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)のパフォーマンス比較まず、過去1年で比較します。赤が小型株(VB)、青が小型株グロース(VBK)、緑が小型株バリュー(VBR)、ピンクがS&P500です。過去1年小型株ETF3本は大きな調整があった時に大きく下がっていますが、基本的にはS&P500を上回るパフォーマンスを示しています。アメリカ大統領選挙前まではグロース(VBK)>VB>バリュー(VBR)という順でしたが、それ以降はバリュー(VBR)>VB>グロース(VBK)になっています。VBはグロースとバリューの中間という感じになっています。では、これが長期だとどうなるのか?設定以来の過去13年で見てみますと・・リーマンショック後ずーっと好調だったグロース(VBK)が昨年バリュー(VBR)に逆転されています。リーマンショック前のピークである2007年頃までバリュー>グロースだった時期がありますので、なんとなく数年以内に大きな調整の予感がする事象のようにも思えますが。バリュー>グロースとなったのは金融セクターが好調なのも一つの要因といえそうです。小型株に+グロースやバリューというファクターを加えると、グロースとバリューの優劣が期間によってあるとはいえ効果があるといえそうです。3本の小型株ETFとS&P500のパフォーマンスの差を見ますと、個人的には大きな調整があった時に購入を検討してみる価値はあるかなと考えています。Tweet関連記事バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへバンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VB VBR VBK 小型株 小型バリュー株 小型グロース株 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた個人的に小型株効果には興味があって、EXE-iグローバル中小型株式ファンドに投資をしています。ちなみに超・株式投資という本に書かれていましたが、有効なアノマリーがありそうなのは、小型株、バリュー、モメンタムだそうです。小型株のETFでは、バンガードの2年前に大手ネット証券で買えるようになった、米国小型バリュー株(VBR)と米国小型グロース株(VBK)を含めて3本あります。バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)SBI証券等で購入可能になってからこの3本のETFについて確認してきましたが、前回から1年経過しましたので現状を確認してみたいと思います。関連記事VBR、VB、VBKという小型株ETFを比較VanguardのETF大量解放から1年経過・・小型株関連ETF(VBR,VBK)はどうなっているのか?まず、現状について調べてみると以下の通りでした。VB 銘柄数:1429 配当率:1.43% 純資産:$74.5 3年標準偏差:13.85%VBR 銘柄数:827 配当率:1.79% 純資産:$26.68 3年標準偏差:14.01%VBK 銘柄数:675 配当率:0.95% 純資産:$18.14 3年標準偏差:14.22%※$単位10億、バンガードのS&P500ETF(VOO)の3年標準偏差10.74%です経費率に関しては0.08%で全く同じですが、セクター別の比率やパフォーマンスについて調べてみました。 スポンサードリンク 各ETF(VB,VBK,VBR)のセクター別比率バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)セクター別比率で3つの小型株ETFを見てみますと、いずれも金融セクターがトップになっています。ただ、2番目のセクターとの差を見ると小型株グロース(VBK)は5つのセクターに分散されていますが、小型株バリュー(VBR)は金融セクターの比重が高くなっています。3つのETFを比べるとTelecommunications(電気通信サービス)が3つとも比率が低いですね。小型株に該当する会社が少ないんでしょうね。同様に生活必需品セクターも4%程度と比率が低めです。では、小型株にバリューやグロースというファクターを加えるとどうなるのか?パフォーマンスを確認してみました。バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)のパフォーマンス比較まず、過去1年で比較します。赤が小型株(VB)、青が小型株グロース(VBK)、緑が小型株バリュー(VBR)、ピンクがS&P500です。過去1年小型株ETF3本は大きな調整があった時に大きく下がっていますが、基本的にはS&P500を上回るパフォーマンスを示しています。アメリカ大統領選挙前まではグロース(VBK)>VB>バリュー(VBR)という順でしたが、それ以降はバリュー(VBR)>VB>グロース(VBK)になっています。VBはグロースとバリューの中間という感じになっています。では、これが長期だとどうなるのか?設定以来の過去13年で見てみますと・・リーマンショック後ずーっと好調だったグロース(VBK)が昨年バリュー(VBR)に逆転されています。リーマンショック前のピークである2007年頃までバリュー>グロースだった時期がありますので、なんとなく数年以内に大きな調整の予感がする事象のようにも思えますが。バリュー>グロースとなったのは金融セクターが好調なのも一つの要因といえそうです。小型株に+グロースやバリューというファクターを加えると、グロースとバリューの優劣が期間によってあるとはいえ効果があるといえそうです。3本の小型株ETFとS&P500のパフォーマンスの差を見ますと、個人的には大きな調整があった時に購入を検討してみる価値はあるかなと考えています。Tweet関連記事バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへバンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VB VBR VBK 小型株 小型バリュー株 小型グロース株 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-18(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた

    米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた

    先週は、ちょうど運用開始から1年経過していた米国外の連続増配株ETFであるVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について調べました。米国外連続増配株ETF(VIGI)の記事:米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた昨年、米国外の連続増配株ETF(VIGI)と同時に米国外の高配当株(VYMI)も運用開始になっておりますので、今日は米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) について調べてみようと思います。昨年の公開時の記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) FTSE All-World ex US High Dividend Yield Index に連動し、配当利回りが平均より高い米国外株式 (新興国を含む) にサンプリング法で投資します。コストは0.32%。 ※銘柄数は2017年2月時点で891。連続増配のVIGIは0.25%という経費率なのですが、どういうわけか高配当株は設定時に0.30%と差がある状況でした。米国株式だと高配当ETF(VYM)が0.08%、連続増配ETF(VIG)が0.09%とほぼ差がないだけに運用開始から不思議な状況でした。更に先月バンガードのETF10本以上の経費率が値下げになってのですが、米国外高配当株ETF(VYMI)だけは経費率が0.02%も値上りするという状況になりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへどうやら値上げになったETFもあるようです。調べてみると米国高配当株式ETF(VYM)の世界版であるVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI) が、0.30%から0.32%に変更になったようです。資産規模の差の問題かとバンガードのHPで見てみましたが、VIGIのFund total net assetsが$272.8 million、VYMIのFund total net assetsが$301.5 millionですのでVYMIの方が資産規模大きそうに見えますがね・・では、米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)について国やセクター別の比率、他のETFとのパフォーマンスの差について見ていきたいと思います。 スポンサードリンク Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 国別比率参照:ETF.comまず国別比率ですがイギリス、スイス、オーストラリア、日本、カナダの順でした。VIGIと米国外株式を比較した時は、米国外連続増配株(VIGI)は何故かカナダがトップだったりしましたが、米国外高配当株(VYMI)は同じバンガードの米国外株式(VEU)に比較的近い順番になっています。やや日本の比率が小さくなっていますがこれは日本企業の配当政策に問題がありそうな気がします。では、次にセクター別の比率を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) セクター別比率参照:ETF.com金融セクターとエネルギーセクターで半分を占めています。米国外高配当株(VYMI)のように分散していないですね。イギリスが国別の比率でトップなので金融セクターが高くなるのはわかるのですが、それにしても金融セクターに偏っています。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)ですら26%程度なんですけどね。VEUは日本が国別でトップだから少し比率が低くなっているのかもしれません。最後に、構成上位10社を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 組入れ上位10社参照:Vangurd HP連続増配株と両方トップ10に入っているのはネスレ、ノヴァルティス、ロシュの3社でした。日本企業は連続増配だとNTTが8番目でしたけど、高配当株になるとトヨタが6番目になっています。上位の顔ぶれを見ると何故こんなに金融セクターの比率が高いのか不思議な印象を受けます。では、実際のパフォーマンスがどうなのか確認していきます。同時期に運用開始となった米国外高配当株ETF (VYMI) と米国外連続増配株ETF(VIGI)を比較してみました。米国外高配当株ETF (VYMI) vs 米国外連続増配株ETF(VIGI)参照:StockCharts米国外で運用開始以来のパフォーマンスを比較すると青の米国外高配当株ETF (VYMI)が米国外連続増配株ETF(VIGI)に大きく勝っている状況です。欧州株で比較すると小型配当株がクオリティ配当成長ファンドやバンガードの欧州株に勝っていたので、欧州株の比率が高いVYMIは好調なのかもしれません。関連記事:米国ETF売買手数料無料「ゼロETF」対象のウィズダムツリーETFについて、メリットやおもしろいと思うETFをまとめてみた最後に、通常の米国外ETF(VEU)と高配当株(VYMI)を比較してみました。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年参照:StockCharts米国外ETF(VEU)と比較しますと過去1年では赤の高配当株(VYMI)が優勢です。昨年の11月を境にパフォーマンスが逆転しているのを見ますと、トランプ相場で好調だった金融セクターの比率が高いのが功を奏したという気がしますね。一方、米国株でもどうなのかバンガード米国高配当株式ETF(VYM)緑と米国株式ETF(VTI)桃を合わせて載せていますが、米国だと高配当の方が負けています。金融セクターの比率はVTIの方が5%位高いのと、中小型株を含んでいるのが要因といえそうです。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)まとめVYMIは米国外株式ETFとは異なり国別の比率でイギリスがトップ。金融セクターの比重が高い。エネルギーセクターと合わせると約50%直近1年は米国外連続増配株ETF(VIGI)や米国外ETF(VEU)のパフォーマンスを上回っている。Tweet関連記事 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VYMI 高配当株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた先週は、ちょうど運用開始から1年経過していた米国外の連続増配株ETFであるVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について調べました。米国外連続増配株ETF(VIGI)の記事:米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた昨年、米国外の連続増配株ETF(VIGI)と同時に米国外の高配当株(VYMI)も運用開始になっておりますので、今日は米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) について調べてみようと思います。昨年の公開時の記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) FTSE All-World ex US High Dividend Yield Index に連動し、配当利回りが平均より高い米国外株式 (新興国を含む) にサンプリング法で投資します。コストは0.32%。 ※銘柄数は2017年2月時点で891。連続増配のVIGIは0.25%という経費率なのですが、どういうわけか高配当株は設定時に0.30%と差がある状況でした。米国株式だと高配当ETF(VYM)が0.08%、連続増配ETF(VIG)が0.09%とほぼ差がないだけに運用開始から不思議な状況でした。更に先月バンガードのETF10本以上の経費率が値下げになってのですが、米国外高配当株ETF(VYMI)だけは経費率が0.02%も値上りするという状況になりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへどうやら値上げになったETFもあるようです。調べてみると米国高配当株式ETF(VYM)の世界版であるVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI) が、0.30%から0.32%に変更になったようです。資産規模の差の問題かとバンガードのHPで見てみましたが、VIGIのFund total net assetsが$272.8 million、VYMIのFund total net assetsが$301.5 millionですのでVYMIの方が資産規模大きそうに見えますがね・・では、米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)について国やセクター別の比率、他のETFとのパフォーマンスの差について見ていきたいと思います。 スポンサードリンク Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 国別比率参照:ETF.comまず国別比率ですがイギリス、スイス、オーストラリア、日本、カナダの順でした。VIGIと米国外株式を比較した時は、米国外連続増配株(VIGI)は何故かカナダがトップだったりしましたが、米国外高配当株(VYMI)は同じバンガードの米国外株式(VEU)に比較的近い順番になっています。やや日本の比率が小さくなっていますがこれは日本企業の配当政策に問題がありそうな気がします。では、次にセクター別の比率を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) セクター別比率参照:ETF.com金融セクターとエネルギーセクターで半分を占めています。米国外高配当株(VYMI)のように分散していないですね。イギリスが国別の比率でトップなので金融セクターが高くなるのはわかるのですが、それにしても金融セクターに偏っています。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)ですら26%程度なんですけどね。VEUは日本が国別でトップだから少し比率が低くなっているのかもしれません。最後に、構成上位10社を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 組入れ上位10社参照:Vangurd HP連続増配株と両方トップ10に入っているのはネスレ、ノヴァルティス、ロシュの3社でした。日本企業は連続増配だとNTTが8番目でしたけど、高配当株になるとトヨタが6番目になっています。上位の顔ぶれを見ると何故こんなに金融セクターの比率が高いのか不思議な印象を受けます。では、実際のパフォーマンスがどうなのか確認していきます。同時期に運用開始となった米国外高配当株ETF (VYMI) と米国外連続増配株ETF(VIGI)を比較してみました。米国外高配当株ETF (VYMI) vs 米国外連続増配株ETF(VIGI)参照:StockCharts米国外で運用開始以来のパフォーマンスを比較すると青の米国外高配当株ETF (VYMI)が米国外連続増配株ETF(VIGI)に大きく勝っている状況です。欧州株で比較すると小型配当株がクオリティ配当成長ファンドやバンガードの欧州株に勝っていたので、欧州株の比率が高いVYMIは好調なのかもしれません。関連記事:米国ETF売買手数料無料「ゼロETF」対象のウィズダムツリーETFについて、メリットやおもしろいと思うETFをまとめてみた最後に、通常の米国外ETF(VEU)と高配当株(VYMI)を比較してみました。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年参照:StockCharts米国外ETF(VEU)と比較しますと過去1年では赤の高配当株(VYMI)が優勢です。昨年の11月を境にパフォーマンスが逆転しているのを見ますと、トランプ相場で好調だった金融セクターの比率が高いのが功を奏したという気がしますね。一方、米国株でもどうなのかバンガード米国高配当株式ETF(VYM)緑と米国株式ETF(VTI)桃を合わせて載せていますが、米国だと高配当の方が負けています。金融セクターの比率はVTIの方が5%位高いのと、中小型株を含んでいるのが要因といえそうです。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)まとめVYMIは米国外株式ETFとは異なり国別の比率でイギリスがトップ。金融セクターの比重が高い。エネルギーセクターと合わせると約50%直近1年は米国外連続増配株ETF(VIGI)や米国外ETF(VEU)のパフォーマンスを上回っている。Tweet関連記事 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VYMI 高配当株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-11(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた

    米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた

    先週バンガードのETFがバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を筆頭に10本以上コストダウンとなりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ2015年2月に大手ネット証券で購入可能なETFの本数が大きく増えた後、新規ETFの大手ネット証券解禁的な大きな動きはありません。個人的に大手ネット証券でも取り扱い開始にならないかと注目しているバンガードのETFがちょうど運用開始から1年経過しました。参考記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Nasdaq International Dividend Achievers Select Index に連動し、クオリティと配当が高く、増配の意向が明らかになっている米国外株式 (新興国に含む) に完全法で投資します。コストは0.25%。※銘柄数は2017年2月時点で201。※バンガードが販売開始後需要があると見たのか、iシェアーズも同じようなETFを設定しています。(関連記事:iSharesも米国外増配株ETFを公開)NISA枠でバンガード米国増配株式ETF(VIG)に投資しているんですけど、米国外の連続増配株に関してボラティリティが低く指数を上回る効果があるんじゃないかと注目しています。ちょうど運用開始から1年経過していいタイミングでVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について国別、セクター別、構成上位企業10社等調べたことをまとめます。 スポンサードリンク Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 国別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元ETF.comまず、米国外ですので国別の比率から確認していきます。米国外の連続増配株式なので一番比率が高い国はどこよというと、イギリスでも日本でもドイツでもなく「カナダ」なんですよ。しかも2番目が香港なので意外な結果です。新興国も含まれるのですがインドの比率も高いですね。カナダはアメリカの隣国ですので増配という概念が強いのかもしれませんが、インドがここまで大きいのは意外でした。通常の米国外株式と国別の比率が大きく異なるのではないかということで、比較のためにカナダや新興国を含む米国外株式ETFである、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の国別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.comスイスやカナダは上位に顔を出してはいるものの、日本やイギリスの比率が高く、VIGIとはスイス+カナダの比率が2.5倍以上違います。VIGIにも言えることですが妙に香港の比率が高いのも特徴といえますね。では、セクター別でみるとどうなるのか?Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) セクター別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元:ETF.comまずVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) ですが、ヘルスケアセクター、生活必需品セクターのワンツーで比率も合計約4割。中々好みの配分になっているなと。では、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の方はというと・・バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.com新興国や金融立国のイギリスの比率が高いですので、金融セクターの比率が高くなってしまいますね。では、VIGIの構成上位企業10社について確認してみましょう。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 構成上位10社引用元:バンガードHPトップがテンセントですが、ネスレ、ノヴァルティス、サノフィ、ロシュ、NTT、ノボ ノルディスクと個人的にはいいなと思う米国外の企業が並んでおります。上位10社だけ見るとヘルスケアセクターの企業が多い印象ですね。セクターの構成比率や国別の比率が異なる2つのETFですが、VIGI設定開始以来パフォーマンスにどれだけ違いがあるのか確認してみました。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年画像引用元:StockCharts比較のためにバンガード米国増配株式ETF(VIG)緑と米国株式ETF(VTI)桃を追加しております。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 赤とバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)青を比較しますと、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)が圧倒していることがわかります。年始の相場が冴えない時は比較的似たような値動きだったのですが、トランプ相場で大きな差が開いています。これはVEUが金融セクターの比率が高いのに対し、VIGIはトランプ相場で冴えなかった生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高いためと思われます。米国株同士(連続増配のVIGとVTI)でも連続増配の方が冴えないので同様のことがいえると思いますが、米国外の方が10%近くパフォーマンスに差があります。これはカナダや香港の比率が高く、日本やイギリスの比率が低い等国別の比率が異なるためでしょう。まだ運用開始して1年ですので、これからの相場の変動でどういう値動きをするのか今後も定期的に確認してい行きたいと思います。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)まとめVIGIは通常の米国外株式ETFとは異なり、カナダや香港、インドの比率が高く、イギリスや日本の比率が低い生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高い。直近1年は連続増配株ETFのパフォーマンスはヘルスケアセクター不調の影響で同じカテゴリの通常のETFよりも悪い。Tweet関連記事 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VIGI 連続増配株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた先週バンガードのETFがバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を筆頭に10本以上コストダウンとなりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ2015年2月に大手ネット証券で購入可能なETFの本数が大きく増えた後、新規ETFの大手ネット証券解禁的な大きな動きはありません。個人的に大手ネット証券でも取り扱い開始にならないかと注目しているバンガードのETFがちょうど運用開始から1年経過しました。参考記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Nasdaq International Dividend Achievers Select Index に連動し、クオリティと配当が高く、増配の意向が明らかになっている米国外株式 (新興国に含む) に完全法で投資します。コストは0.25%。※銘柄数は2017年2月時点で201。※バンガードが販売開始後需要があると見たのか、iシェアーズも同じようなETFを設定しています。(関連記事:iSharesも米国外増配株ETFを公開)NISA枠でバンガード米国増配株式ETF(VIG)に投資しているんですけど、米国外の連続増配株に関してボラティリティが低く指数を上回る効果があるんじゃないかと注目しています。ちょうど運用開始から1年経過していいタイミングでVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について国別、セクター別、構成上位企業10社等調べたことをまとめます。 スポンサードリンク Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 国別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元ETF.comまず、米国外ですので国別の比率から確認していきます。米国外の連続増配株式なので一番比率が高い国はどこよというと、イギリスでも日本でもドイツでもなく「カナダ」なんですよ。しかも2番目が香港なので意外な結果です。新興国も含まれるのですがインドの比率も高いですね。カナダはアメリカの隣国ですので増配という概念が強いのかもしれませんが、インドがここまで大きいのは意外でした。通常の米国外株式と国別の比率が大きく異なるのではないかということで、比較のためにカナダや新興国を含む米国外株式ETFである、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の国別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.comスイスやカナダは上位に顔を出してはいるものの、日本やイギリスの比率が高く、VIGIとはスイス+カナダの比率が2.5倍以上違います。VIGIにも言えることですが妙に香港の比率が高いのも特徴といえますね。では、セクター別でみるとどうなるのか?Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) セクター別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元:ETF.comまずVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) ですが、ヘルスケアセクター、生活必需品セクターのワンツーで比率も合計約4割。中々好みの配分になっているなと。では、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の方はというと・・バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.com新興国や金融立国のイギリスの比率が高いですので、金融セクターの比率が高くなってしまいますね。では、VIGIの構成上位企業10社について確認してみましょう。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 構成上位10社引用元:バンガードHPトップがテンセントですが、ネスレ、ノヴァルティス、サノフィ、ロシュ、NTT、ノボ ノルディスクと個人的にはいいなと思う米国外の企業が並んでおります。上位10社だけ見るとヘルスケアセクターの企業が多い印象ですね。セクターの構成比率や国別の比率が異なる2つのETFですが、VIGI設定開始以来パフォーマンスにどれだけ違いがあるのか確認してみました。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年画像引用元:StockCharts比較のためにバンガード米国増配株式ETF(VIG)緑と米国株式ETF(VTI)桃を追加しております。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 赤とバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)青を比較しますと、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)が圧倒していることがわかります。年始の相場が冴えない時は比較的似たような値動きだったのですが、トランプ相場で大きな差が開いています。これはVEUが金融セクターの比率が高いのに対し、VIGIはトランプ相場で冴えなかった生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高いためと思われます。米国株同士(連続増配のVIGとVTI)でも連続増配の方が冴えないので同様のことがいえると思いますが、米国外の方が10%近くパフォーマンスに差があります。これはカナダや香港の比率が高く、日本やイギリスの比率が低い等国別の比率が異なるためでしょう。まだ運用開始して1年ですので、これからの相場の変動でどういう値動きをするのか今後も定期的に確認してい行きたいと思います。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)まとめVIGIは通常の米国外株式ETFとは異なり、カナダや香港、インドの比率が高く、イギリスや日本の比率が低い生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高い。直近1年は連続増配株ETFのパフォーマンスはヘルスケアセクター不調の影響で同じカテゴリの通常のETFよりも悪い。Tweet関連記事 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VIGI 連続増配株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-04(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ

    バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ

    ...すね。しかも2月末と時期も同じ。このペースで行くと数年後どうなるのか非常に気になるところです。昨年のバンガードETF経費率値下げ記事Vanguard VYM、BNDX、VXUSの経費率値下げ...

  • バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ

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    例年この時期に発表されている印象がありますが、バンガードよりバンガードETF4本の経費率値下げが発表されました。2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせただ、いつもと違うのはバンガ...

  • 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた

    株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた

    私は競馬をやっておりますので上がり続ける企業の株価を見ておりますと、これは大丈夫なのだろうか?過剰人気じゃないだろうか?という天邪鬼的な考えが思い浮かんでくるわけです。その天邪鬼的な考えは不調な株価やカテゴリの資産ってどうなってるんだろう?と調べたくなるんですよね。投資をする人というと山崎元氏なんかも競馬をやりますし、東洋経済は競馬の予想が載っているコラムがあるくらいですし。さて、現状不調なカテゴリという意味では債券が上げられると思います。その中で大手ネット証券で販売開始から2年経つ「バンガード・超長期米国債ETF(EDV)」について以前から定期的に観察してきました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)関連記事モーゲージ債ETF(VMBS)と超長期米国債ETF(EDV)VanguardのETF大量解放から1年経過・・モーゲージ担保証券(VMBS)や超長期米国債(EDV)はどうなっているのか?株価不調時に逆に上昇する債券ETFで25年くらいの米国債になります。実際に主な米国債ETFの直近1年の値動きを見てみますと・・iシェアーズコア米国総合債券市場ETF(AGG)バンガード米国トータル債券ETF(BND)iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)バンガード米国長期債券ETF(BLV)iシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)バンガード・超長期米国債ETF(EDV)S&P500が横ばい状態だった昨年6月頃は上昇していましたが、11月のトランプ相場からは急落しています。利上げもありましたし。ジム・クレイマーが指標といっているiシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)よりも値動きが激しいのが特徴なのですが、じゃあ実際に株式とポートフォリオを組むとどういうパフォーマンスになるか確認してみました。 スポンサードリンク 長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去1年S&P500のETFであるSPYと長期債券のバンガード・超長期米国債ETF(EDV)を半々にしたポートフォリオでパフォーマンスとボラティリティを調べてみました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5水色がS&P500、緑がポートフォリオの値です。まず過去1年ですが、リターン8.1%、ボラティリティ8.3%。対してS&P500単独がリターン25.1%、ボラティリティ10.5%となっています。ある程度ボラティリティは抑えられていますが、トランプ大統領誕生後の債券ETFの下落でパフォーマンスでは差がついています。同様に長期債券ETFであるiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとポートフォリオがどうなるか比較で見てみますと・・iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去1年ですが、リターン9.6%、ボラティリティ6.7%となっていました。ボラティリティ抑えれていてリターンもいいです。過去1年で見ましたが肝心なのは長期のパフォーマンスということで、期間最大の過去9年で同様に調べてみました。長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去9年バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5過去9年でリーマンショック期間を含んでいるんですが、リターン112.0%、ボラティリティ13.3%。対してS&P500単独がリターン109.7%、ボラティリティ21.2%となっています。S&P500が不調な時は反発していることがわかりますね。まぁ、結局9年やってS&P500と余り変わらないねという話でもありますが、大きな調整時に耐性があるというのは慎重な運用をしたい人にとっては悪くないかと。値動きがEDVより比較的小さいiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとどうなるでしょうか?iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去9年でリターン93.6%、ボラティリティ9.1%。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)よりも下落耐性は小さそうです。ただそれでも大きな調整があった時にクッションにはなっている値動きのポートフォリオになりました。まとめ50%対50%という割と極端な例で試しましたが、中々興味深い結果になりました。ニューヨークダウが上がり続けている中で、下落時も全力で株式投資だは正しいと思いますが、私のようにメンタルがもつか不安な人は分散がベターかなと思います。過去の傾向や値動きがそのまま当てはまるかというと当てはまらない場合もあるかと思いますが、株式と逆に動くことが多い資産を一定比率組み入れるのはありだと思うんですよね。いつかは大きな調整が来ると思いますし、上がり続けるニューヨークダウはやや不気味さを覚えますので、こういう異なるカテゴリの資産と資産を組み合わせるとどうなるのか?というのを調べてブログにまとめていきたいなと思います。Tweet関連記事 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 関連するタグ:海外ETF バンガード 超長期米国債 EDV ポートフォリオ TLT テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた私は競馬をやっておりますので上がり続ける企業の株価を見ておりますと、これは大丈夫なのだろうか?過剰人気じゃないだろうか?という天邪鬼的な考えが思い浮かんでくるわけです。その天邪鬼的な考えは不調な株価やカテゴリの資産ってどうなってるんだろう?と調べたくなるんですよね。投資をする人というと山崎元氏なんかも競馬をやりますし、東洋経済は競馬の予想が載っているコラムがあるくらいですし。さて、現状不調なカテゴリという意味では債券が上げられると思います。その中で大手ネット証券で販売開始から2年経つ「バンガード・超長期米国債ETF(EDV)」について以前から定期的に観察してきました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)関連記事モーゲージ債ETF(VMBS)と超長期米国債ETF(EDV)VanguardのETF大量解放から1年経過・・モーゲージ担保証券(VMBS)や超長期米国債(EDV)はどうなっているのか?株価不調時に逆に上昇する債券ETFで25年くらいの米国債になります。実際に主な米国債ETFの直近1年の値動きを見てみますと・・iシェアーズコア米国総合債券市場ETF(AGG)バンガード米国トータル債券ETF(BND)iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)バンガード米国長期債券ETF(BLV)iシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)バンガード・超長期米国債ETF(EDV)S&P500が横ばい状態だった昨年6月頃は上昇していましたが、11月のトランプ相場からは急落しています。利上げもありましたし。ジム・クレイマーが指標といっているiシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)よりも値動きが激しいのが特徴なのですが、じゃあ実際に株式とポートフォリオを組むとどういうパフォーマンスになるか確認してみました。 スポンサードリンク 長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去1年S&P500のETFであるSPYと長期債券のバンガード・超長期米国債ETF(EDV)を半々にしたポートフォリオでパフォーマンスとボラティリティを調べてみました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5水色がS&P500、緑がポートフォリオの値です。まず過去1年ですが、リターン8.1%、ボラティリティ8.3%。対してS&P500単独がリターン25.1%、ボラティリティ10.5%となっています。ある程度ボラティリティは抑えられていますが、トランプ大統領誕生後の債券ETFの下落でパフォーマンスでは差がついています。同様に長期債券ETFであるiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとポートフォリオがどうなるか比較で見てみますと・・iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去1年ですが、リターン9.6%、ボラティリティ6.7%となっていました。ボラティリティ抑えれていてリターンもいいです。過去1年で見ましたが肝心なのは長期のパフォーマンスということで、期間最大の過去9年で同様に調べてみました。長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去9年バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5過去9年でリーマンショック期間を含んでいるんですが、リターン112.0%、ボラティリティ13.3%。対してS&P500単独がリターン109.7%、ボラティリティ21.2%となっています。S&P500が不調な時は反発していることがわかりますね。まぁ、結局9年やってS&P500と余り変わらないねという話でもありますが、大きな調整時に耐性があるというのは慎重な運用をしたい人にとっては悪くないかと。値動きがEDVより比較的小さいiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとどうなるでしょうか?iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去9年でリターン93.6%、ボラティリティ9.1%。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)よりも下落耐性は小さそうです。ただそれでも大きな調整があった時にクッションにはなっている値動きのポートフォリオになりました。まとめ50%対50%という割と極端な例で試しましたが、中々興味深い結果になりました。ニューヨークダウが上がり続けている中で、下落時も全力で株式投資だは正しいと思いますが、私のようにメンタルがもつか不安な人は分散がベターかなと思います。過去の傾向や値動きがそのまま当てはまるかというと当てはまらない場合もあるかと思いますが、株式と逆に動くことが多い資産を一定比率組み入れるのはありだと思うんですよね。いつかは大きな調整が来ると思いますし、上がり続けるニューヨークダウはやや不気味さを覚えますので、こういう異なるカテゴリの資産と資産を組み合わせるとどうなるのか?というのを調べてブログにまとめていきたいなと思います。Tweet関連記事 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 関連するタグ:海外ETF バンガード 超長期米国債 EDV ポートフォリオ TLT テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-02-19(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

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    米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた

    2017年は欧州の主要国で選挙が控えており欧州はテロも含めて大きく荒れることが予測されます。難民問題とテロは2015年後半頃から表面化してきています。では、欧州関連の株式のパフォーマンスや資金の流入はどうかというと、米国を除いた先進国というカテゴリですと、2015年、2016年と米国ETFの資金の流入のランキングでは上位10本の中に2本入っていますし、昨年の欧州各国の株式のパフォーマンスを見ると、ドイツもイギリスもフランスも年間ではプラスだったんですよね。関連記事アメリカにおける2016年ETF流出入ランキングトップ102017年動向が気になる国の2016年の株式のパフォーマンスを調べてみた今年は大きな調整があるかもしれませんが、日本やEU圏外のスイス、オーストラリアあたりが含まれていて分散されていますし、バンガードのETFで米国株(VTI)+米国外先進国(VEA)+新興国(VWO)を使ってバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)よりも低コストで投資できることを考えますと(参考記事:バンガードの社員がお勧めしていたETFのコスト0.07%程度の分散投資とは?)、バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)は面白そうだと個人的に思いました。過去の記事:バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)2年前ぐらいに調べていますが、iシェアーズのETFだとiシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)という経費率0.33%と高めのETFしか国内では買えませんが、iSharesのコアシリーズ(経費率がバンガード並みに低い)の中にiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)があります。今回の記事ではIEFAと比較しながら現状を確認したいと思います。 スポンサードリンク バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)国別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comまずVEAの国別比率から見ていきます。日本がトップで日本とイギリスで4割という感じですね。欧州以外だと日本、オーストラリアの他カナダが入ってますし、先進国?という感じのする韓国と、中国とは別カテゴリにいる香港が入っています。これをiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)と比較してみますと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comVEAとの違いは8番目から10番目に変化があり、日本とイギリスの比率が4割を超えていますので、カナダと香港が含まれない分日本の割合が高くなっているようです。次にセクター別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)セクター別別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.com金融セクターが4分の1を占めています。個人的にこれが不満な点ではありますが。まぁ、金融立国イギリスの比率が高いのもあるのでしょうけど。ヘルスケアセクターとかもう少し比率高くてもいいと思うんですけどね。iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comセクター別比率に関してはIEFAはVEAと余り違いはない印象です。最後に構成上位10社の一覧を比較してみます。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)構成上位10社バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comロイヤル・ダッチ・シェル、ネスレがトップですが2%を超える企業はなく分散されています。韓国が含まれるためサムソンが3番目になっています。国別比率で4分の1を占めている日本のトップはトヨタでした。これがカナダと韓国を除いたIEFAだとどうなるかというと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comトヨタが4番目に上がりました。個人的にはこちらの方が好みのラインナップという感じですけど。最後にこの2本のETF(VEA,IEFA)を米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみました。直近1年のパフォーマンスを米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみると米国株(VTI:緑)と新興国(VWO:ピンク)に負けておりますがまずますの成績ではないでしょうか?ただ、VEA(韓国、カナダ含む)の方が若干パフォーマンスがよくなっています。これをIEFA設定来の期間で見ると大きな誤差はないので、投資対象としてはノイズが気に入らなければ、投資対象として良いのではないでしょうか。1900年から100年程度の株式の利回りを見ると、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ、カナダの順で、VEAに含まれる国が3つもあるんですね。トランプがどういう政策をとるかわからないのが気になると言う人はVEAも投資先として悪くないのではないかと個人的には考えます。参考記事:ジェレミー・シーゲルの株式投資に載っていた実質利回り上位の国別ETFの値動きを調べてみたTweet関連記事 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VEA IEFA 先進国 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた2017年は欧州の主要国で選挙が控えており欧州はテロも含めて大きく荒れることが予測されます。難民問題とテロは2015年後半頃から表面化してきています。では、欧州関連の株式のパフォーマンスや資金の流入はどうかというと、米国を除いた先進国というカテゴリですと、2015年、2016年と米国ETFの資金の流入のランキングでは上位10本の中に2本入っていますし、昨年の欧州各国の株式のパフォーマンスを見ると、ドイツもイギリスもフランスも年間ではプラスだったんですよね。関連記事アメリカにおける2016年ETF流出入ランキングトップ102017年動向が気になる国の2016年の株式のパフォーマンスを調べてみた今年は大きな調整があるかもしれませんが、日本やEU圏外のスイス、オーストラリアあたりが含まれていて分散されていますし、バンガードのETFで米国株(VTI)+米国外先進国(VEA)+新興国(VWO)を使ってバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)よりも低コストで投資できることを考えますと(参考記事:バンガードの社員がお勧めしていたETFのコスト0.07%程度の分散投資とは?)、バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)は面白そうだと個人的に思いました。過去の記事:バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)2年前ぐらいに調べていますが、iシェアーズのETFだとiシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)という経費率0.33%と高めのETFしか国内では買えませんが、iSharesのコアシリーズ(経費率がバンガード並みに低い)の中にiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)があります。今回の記事ではIEFAと比較しながら現状を確認したいと思います。 スポンサードリンク バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)国別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comまずVEAの国別比率から見ていきます。日本がトップで日本とイギリスで4割という感じですね。欧州以外だと日本、オーストラリアの他カナダが入ってますし、先進国?という感じのする韓国と、中国とは別カテゴリにいる香港が入っています。これをiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)と比較してみますと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comVEAとの違いは8番目から10番目に変化があり、日本とイギリスの比率が4割を超えていますので、カナダと香港が含まれない分日本の割合が高くなっているようです。次にセクター別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)セクター別別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.com金融セクターが4分の1を占めています。個人的にこれが不満な点ではありますが。まぁ、金融立国イギリスの比率が高いのもあるのでしょうけど。ヘルスケアセクターとかもう少し比率高くてもいいと思うんですけどね。iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comセクター別比率に関してはIEFAはVEAと余り違いはない印象です。最後に構成上位10社の一覧を比較してみます。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)構成上位10社バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comロイヤル・ダッチ・シェル、ネスレがトップですが2%を超える企業はなく分散されています。韓国が含まれるためサムソンが3番目になっています。国別比率で4分の1を占めている日本のトップはトヨタでした。これがカナダと韓国を除いたIEFAだとどうなるかというと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comトヨタが4番目に上がりました。個人的にはこちらの方が好みのラインナップという感じですけど。最後にこの2本のETF(VEA,IEFA)を米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみました。直近1年のパフォーマンスを米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみると米国株(VTI:緑)と新興国(VWO:ピンク)に負けておりますがまずますの成績ではないでしょうか?ただ、VEA(韓国、カナダ含む)の方が若干パフォーマンスがよくなっています。これをIEFA設定来の期間で見ると大きな誤差はないので、投資対象としてはノイズが気に入らなければ、投資対象として良いのではないでしょうか。1900年から100年程度の株式の利回りを見ると、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ、カナダの順で、VEAに含まれる国が3つもあるんですね。トランプがどういう政策をとるかわからないのが気になると言う人はVEAも投資先として悪くないのではないかと個人的には考えます。参考記事:ジェレミー・シーゲルの株式投資に載っていた実質利回り上位の国別ETFの値動きを調べてみたTweet関連記事 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VEA IEFA 先進国 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-01-29(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・

    バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・

    昨年もクリスマス前の時期にバンガードが多くの米国籍ETFの経費率を下げたことがあったのですが、今年もクリスマス前後の時期に号外のメールが届きました。関連記事バンガードからクリスマスプレゼント?VDC、VHT等ETF20本以上経費率値下げバンガード公式今回経費率改定があったのは以下の12本のETFです。バンガード・超長期米国債ETF(EDV) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期社債ETF(VCIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期政府債券ETF(VGIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期社債ETF(VCLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期政府債券ETF(VGLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国モーゲージ担保証券ETF(VMBS) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期社債ETF(VCSH) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期政府債券ETF(VGSH ) 0.10%→0.07% バンガード・米国メガキャップ・グロースETF(MGK) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップETF(MGC) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップ・バリューETF(MGV) 0.09%→0.07% バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT) 0.09%→0.10% 長中期の社債、政府債券と目がキャップ関連が0.10%とか0.09%が0.07%になってる感じなのですが、一番下にひっそりとコストが上昇しているETFが。私が保有している「バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)」でした。 スポンサードリンク そもそもなぜヘルスケアセクターETFだけ0.1%を切っていたのか謎そもそもバンガードの米国セクター別株式ETFは昨年の12月まで0.12%だったのを、0.10%にさげたのが昨年末。しかし、この時なぜかバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)のみ0.09%になっていました。不思議に思ってファンドの総資産とかも調べたのですけど、昨年12月時点では、情報技術セクターETF(VGT)の方が資産規模は大きかったです。今年に入ってからの値動きはS&P500(以下紫)と比較して、ヘルスケアセクターETF(緑:VHT、赤:SPDRのXLV)はさえないパフォーマンスが続いていますけど、じゃあ何故昨年0.09%にしたのか謎です。資金が期待より流入しなかったってことなんですかね?とはいえ他社のセクター別ETFと比較するとコスト面では頭一つ抜けているしかし、米国ヘルスケアセクターに投資するETFのコストを見ますと、ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)が経費率0.14%。バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)は小型株中型株も構成に含まれている上に、構成銘柄数もXLV62社に対してVHT367社とXLVの約6倍です。分散が効いていますし小型株効果も期待できますので、これからもバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)へ投資をしていく予定です。昨年から今年の初めにかけてさえなかったエネルギーセクターETFもかなり上がっていますので、来年はヘルスケアセクターが反転する可能性も結構あるんじゃないでしょうか?仮に反転しなくてもディフェンシブセクターであるヘルスケアセクターETFを安値で買えるのは悪くはないかなと思います。Tweet関連記事 バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 関連するタグ:海外ETF バンガード VHT EDV VCIT VCLT VGLT MGC テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーバンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・昨年もクリスマス前の時期にバンガードが多くの米国籍ETFの経費率を下げたことがあったのですが、今年もクリスマス前後の時期に号外のメールが届きました。関連記事バンガードからクリスマスプレゼント?VDC、VHT等ETF20本以上経費率値下げバンガード公式今回経費率改定があったのは以下の12本のETFです。バンガード・超長期米国債ETF(EDV) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期社債ETF(VCIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期政府債券ETF(VGIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期社債ETF(VCLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期政府債券ETF(VGLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国モーゲージ担保証券ETF(VMBS) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期社債ETF(VCSH) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期政府債券ETF(VGSH ) 0.10%→0.07% バンガード・米国メガキャップ・グロースETF(MGK) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップETF(MGC) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップ・バリューETF(MGV) 0.09%→0.07% バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT) 0.09%→0.10% 長中期の社債、政府債券と目がキャップ関連が0.10%とか0.09%が0.07%になってる感じなのですが、一番下にひっそりとコストが上昇しているETFが。私が保有している「バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)」でした。 スポンサードリンク そもそもなぜヘルスケアセクターETFだけ0.1%を切っていたのか謎そもそもバンガードの米国セクター別株式ETFは昨年の12月まで0.12%だったのを、0.10%にさげたのが昨年末。しかし、この時なぜかバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)のみ0.09%になっていました。不思議に思ってファンドの総資産とかも調べたのですけど、昨年12月時点では、情報技術セクターETF(VGT)の方が資産規模は大きかったです。今年に入ってからの値動きはS&P500(以下紫)と比較して、ヘルスケアセクターETF(緑:VHT、赤:SPDRのXLV)はさえないパフォーマンスが続いていますけど、じゃあ何故昨年0.09%にしたのか謎です。資金が期待より流入しなかったってことなんですかね?とはいえ他社のセクター別ETFと比較するとコスト面では頭一つ抜けているしかし、米国ヘルスケアセクターに投資するETFのコストを見ますと、ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)が経費率0.14%。バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)は小型株中型株も構成に含まれている上に、構成銘柄数もXLV62社に対してVHT367社とXLVの約6倍です。分散が効いていますし小型株効果も期待できますので、これからもバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)へ投資をしていく予定です。昨年から今年の初めにかけてさえなかったエネルギーセクターETFもかなり上がっていますので、来年はヘルスケアセクターが反転する可能性も結構あるんじゃないでしょうか?仮に反転しなくてもディフェンシブセクターであるヘルスケアセクターETFを安値で買えるのは悪くはないかなと思います。Tweet関連記事 バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 関連するタグ:海外ETF バンガード VHT EDV VCIT VCLT VGLT MGC テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2016-12-27(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

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