伸びました(*^▽^*)

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  • バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた

    バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた

    個人的に小型株効果には興味があって、EXE-iグローバル中小型株式ファンドに投資をしています。ちなみに超・株式投資という本に書かれていましたが、有効なアノマリーがありそうなのは、小型株、バリュー、モメンタムだそうです。小型株のETFでは、バンガードの2年前に大手ネット証券で買えるようになった、米国小型バリュー株(VBR)と米国小型グロース株(VBK)を含めて3本あります。バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)SBI証券等で購入可能になってからこの3本のETFについて確認してきましたが、前回から1年経過しましたので現状を確認してみたいと思います。関連記事VBR、VB、VBKという小型株ETFを比較VanguardのETF大量解放から1年経過・・小型株関連ETF(VBR,VBK)はどうなっているのか?まず、現状について調べてみると以下の通りでした。VB 銘柄数:1429 配当率:1.43% 純資産:$74.5 3年標準偏差:13.85%VBR 銘柄数:827 配当率:1.79% 純資産:$26.68 3年標準偏差:14.01%VBK 銘柄数:675 配当率:0.95% 純資産:$18.14 3年標準偏差:14.22%※$単位10億、バンガードのS&P500ETF(VOO)の3年標準偏差10.74%です経費率に関しては0.08%で全く同じですが、セクター別の比率やパフォーマンスについて調べてみました。 スポンサードリンク 各ETF(VB,VBK,VBR)のセクター別比率バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)セクター別比率で3つの小型株ETFを見てみますと、いずれも金融セクターがトップになっています。ただ、2番目のセクターとの差を見ると小型株グロース(VBK)は5つのセクターに分散されていますが、小型株バリュー(VBR)は金融セクターの比重が高くなっています。3つのETFを比べるとTelecommunications(電気通信サービス)が3つとも比率が低いですね。小型株に該当する会社が少ないんでしょうね。同様に生活必需品セクターも4%程度と比率が低めです。では、小型株にバリューやグロースというファクターを加えるとどうなるのか?パフォーマンスを確認してみました。バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)のパフォーマンス比較まず、過去1年で比較します。赤が小型株(VB)、青が小型株グロース(VBK)、緑が小型株バリュー(VBR)、ピンクがS&P500です。過去1年小型株ETF3本は大きな調整があった時に大きく下がっていますが、基本的にはS&P500を上回るパフォーマンスを示しています。アメリカ大統領選挙前まではグロース(VBK)>VB>バリュー(VBR)という順でしたが、それ以降はバリュー(VBR)>VB>グロース(VBK)になっています。VBはグロースとバリューの中間という感じになっています。では、これが長期だとどうなるのか?設定以来の過去13年で見てみますと・・リーマンショック後ずーっと好調だったグロース(VBK)が昨年バリュー(VBR)に逆転されています。リーマンショック前のピークである2007年頃までバリュー>グロースだった時期がありますので、なんとなく数年以内に大きな調整の予感がする事象のようにも思えますが。バリュー>グロースとなったのは金融セクターが好調なのも一つの要因といえそうです。小型株に+グロースやバリューというファクターを加えると、グロースとバリューの優劣が期間によってあるとはいえ効果があるといえそうです。3本の小型株ETFとS&P500のパフォーマンスの差を見ますと、個人的には大きな調整があった時に購入を検討してみる価値はあるかなと考えています。Tweet関連記事バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへバンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VB VBR VBK 小型株 小型バリュー株 小型グロース株 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーバンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた個人的に小型株効果には興味があって、EXE-iグローバル中小型株式ファンドに投資をしています。ちなみに超・株式投資という本に書かれていましたが、有効なアノマリーがありそうなのは、小型株、バリュー、モメンタムだそうです。小型株のETFでは、バンガードの2年前に大手ネット証券で買えるようになった、米国小型バリュー株(VBR)と米国小型グロース株(VBK)を含めて3本あります。バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)SBI証券等で購入可能になってからこの3本のETFについて確認してきましたが、前回から1年経過しましたので現状を確認してみたいと思います。関連記事VBR、VB、VBKという小型株ETFを比較VanguardのETF大量解放から1年経過・・小型株関連ETF(VBR,VBK)はどうなっているのか?まず、現状について調べてみると以下の通りでした。VB 銘柄数:1429 配当率:1.43% 純資産:$74.5 3年標準偏差:13.85%VBR 銘柄数:827 配当率:1.79% 純資産:$26.68 3年標準偏差:14.01%VBK 銘柄数:675 配当率:0.95% 純資産:$18.14 3年標準偏差:14.22%※$単位10億、バンガードのS&P500ETF(VOO)の3年標準偏差10.74%です経費率に関しては0.08%で全く同じですが、セクター別の比率やパフォーマンスについて調べてみました。 スポンサードリンク 各ETF(VB,VBK,VBR)のセクター別比率バンガード・スモールキャップETF (VB)バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF (VBR)バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF(VBK)セクター別比率で3つの小型株ETFを見てみますと、いずれも金融セクターがトップになっています。ただ、2番目のセクターとの差を見ると小型株グロース(VBK)は5つのセクターに分散されていますが、小型株バリュー(VBR)は金融セクターの比重が高くなっています。3つのETFを比べるとTelecommunications(電気通信サービス)が3つとも比率が低いですね。小型株に該当する会社が少ないんでしょうね。同様に生活必需品セクターも4%程度と比率が低めです。では、小型株にバリューやグロースというファクターを加えるとどうなるのか?パフォーマンスを確認してみました。バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)のパフォーマンス比較まず、過去1年で比較します。赤が小型株(VB)、青が小型株グロース(VBK)、緑が小型株バリュー(VBR)、ピンクがS&P500です。過去1年小型株ETF3本は大きな調整があった時に大きく下がっていますが、基本的にはS&P500を上回るパフォーマンスを示しています。アメリカ大統領選挙前まではグロース(VBK)>VB>バリュー(VBR)という順でしたが、それ以降はバリュー(VBR)>VB>グロース(VBK)になっています。VBはグロースとバリューの中間という感じになっています。では、これが長期だとどうなるのか?設定以来の過去13年で見てみますと・・リーマンショック後ずーっと好調だったグロース(VBK)が昨年バリュー(VBR)に逆転されています。リーマンショック前のピークである2007年頃までバリュー>グロースだった時期がありますので、なんとなく数年以内に大きな調整の予感がする事象のようにも思えますが。バリュー>グロースとなったのは金融セクターが好調なのも一つの要因といえそうです。小型株に+グロースやバリューというファクターを加えると、グロースとバリューの優劣が期間によってあるとはいえ効果があるといえそうです。3本の小型株ETFとS&P500のパフォーマンスの差を見ますと、個人的には大きな調整があった時に購入を検討してみる価値はあるかなと考えています。Tweet関連記事バンガードの小型株ETF(VB,VBK,VBR)を比較してグロース、バリューの効果があるか確認してみた米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみたバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへバンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 関連するタグ:海外ETF バンガード VB VBR VBK 小型株 小型バリュー株 小型グロース株 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-18(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた

    米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた

    先週は、ちょうど運用開始から1年経過していた米国外の連続増配株ETFであるVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について調べました。米国外連続増配株ETF(VIGI)の記事:米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた昨年、米国外の連続増配株ETF(VIGI)と同時に米国外の高配当株(VYMI)も運用開始になっておりますので、今日は米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) について調べてみようと思います。昨年の公開時の記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) FTSE All-World ex US High Dividend Yield Index に連動し、配当利回りが平均より高い米国外株式 (新興国を含む) にサンプリング法で投資します。コストは0.32%。 ※銘柄数は2017年2月時点で891。連続増配のVIGIは0.25%という経費率なのですが、どういうわけか高配当株は設定時に0.30%と差がある状況でした。米国株式だと高配当ETF(VYM)が0.08%、連続増配ETF(VIG)が0.09%とほぼ差がないだけに運用開始から不思議な状況でした。更に先月バンガードのETF10本以上の経費率が値下げになってのですが、米国外高配当株ETF(VYMI)だけは経費率が0.02%も値上りするという状況になりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへどうやら値上げになったETFもあるようです。調べてみると米国高配当株式ETF(VYM)の世界版であるVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI) が、0.30%から0.32%に変更になったようです。資産規模の差の問題かとバンガードのHPで見てみましたが、VIGIのFund total net assetsが$272.8 million、VYMIのFund total net assetsが$301.5 millionですのでVYMIの方が資産規模大きそうに見えますがね・・では、米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)について国やセクター別の比率、他のETFとのパフォーマンスの差について見ていきたいと思います。 スポンサードリンク Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 国別比率参照:ETF.comまず国別比率ですがイギリス、スイス、オーストラリア、日本、カナダの順でした。VIGIと米国外株式を比較した時は、米国外連続増配株(VIGI)は何故かカナダがトップだったりしましたが、米国外高配当株(VYMI)は同じバンガードの米国外株式(VEU)に比較的近い順番になっています。やや日本の比率が小さくなっていますがこれは日本企業の配当政策に問題がありそうな気がします。では、次にセクター別の比率を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) セクター別比率参照:ETF.com金融セクターとエネルギーセクターで半分を占めています。米国外高配当株(VYMI)のように分散していないですね。イギリスが国別の比率でトップなので金融セクターが高くなるのはわかるのですが、それにしても金融セクターに偏っています。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)ですら26%程度なんですけどね。VEUは日本が国別でトップだから少し比率が低くなっているのかもしれません。最後に、構成上位10社を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 組入れ上位10社参照:Vangurd HP連続増配株と両方トップ10に入っているのはネスレ、ノヴァルティス、ロシュの3社でした。日本企業は連続増配だとNTTが8番目でしたけど、高配当株になるとトヨタが6番目になっています。上位の顔ぶれを見ると何故こんなに金融セクターの比率が高いのか不思議な印象を受けます。では、実際のパフォーマンスがどうなのか確認していきます。同時期に運用開始となった米国外高配当株ETF (VYMI) と米国外連続増配株ETF(VIGI)を比較してみました。米国外高配当株ETF (VYMI) vs 米国外連続増配株ETF(VIGI)参照:StockCharts米国外で運用開始以来のパフォーマンスを比較すると青の米国外高配当株ETF (VYMI)が米国外連続増配株ETF(VIGI)に大きく勝っている状況です。欧州株で比較すると小型配当株がクオリティ配当成長ファンドやバンガードの欧州株に勝っていたので、欧州株の比率が高いVYMIは好調なのかもしれません。関連記事:米国ETF売買手数料無料「ゼロETF」対象のウィズダムツリーETFについて、メリットやおもしろいと思うETFをまとめてみた最後に、通常の米国外ETF(VEU)と高配当株(VYMI)を比較してみました。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年参照:StockCharts米国外ETF(VEU)と比較しますと過去1年では赤の高配当株(VYMI)が優勢です。昨年の11月を境にパフォーマンスが逆転しているのを見ますと、トランプ相場で好調だった金融セクターの比率が高いのが功を奏したという気がしますね。一方、米国株でもどうなのかバンガード米国高配当株式ETF(VYM)緑と米国株式ETF(VTI)桃を合わせて載せていますが、米国だと高配当の方が負けています。金融セクターの比率はVTIの方が5%位高いのと、中小型株を含んでいるのが要因といえそうです。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)まとめVYMIは米国外株式ETFとは異なり国別の比率でイギリスがトップ。金融セクターの比重が高い。エネルギーセクターと合わせると約50%直近1年は米国外連続増配株ETF(VIGI)や米国外ETF(VEU)のパフォーマンスを上回っている。Tweet関連記事 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VYMI 高配当株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた先週は、ちょうど運用開始から1年経過していた米国外の連続増配株ETFであるVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について調べました。米国外連続増配株ETF(VIGI)の記事:米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた昨年、米国外の連続増配株ETF(VIGI)と同時に米国外の高配当株(VYMI)も運用開始になっておりますので、今日は米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) について調べてみようと思います。昨年の公開時の記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) FTSE All-World ex US High Dividend Yield Index に連動し、配当利回りが平均より高い米国外株式 (新興国を含む) にサンプリング法で投資します。コストは0.32%。 ※銘柄数は2017年2月時点で891。連続増配のVIGIは0.25%という経費率なのですが、どういうわけか高配当株は設定時に0.30%と差がある状況でした。米国株式だと高配当ETF(VYM)が0.08%、連続増配ETF(VIG)が0.09%とほぼ差がないだけに運用開始から不思議な状況でした。更に先月バンガードのETF10本以上の経費率が値下げになってのですが、米国外高配当株ETF(VYMI)だけは経費率が0.02%も値上りするという状況になりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへどうやら値上げになったETFもあるようです。調べてみると米国高配当株式ETF(VYM)の世界版であるVanguard International High Dividend Yield Index ETF (VYMI) が、0.30%から0.32%に変更になったようです。資産規模の差の問題かとバンガードのHPで見てみましたが、VIGIのFund total net assetsが$272.8 million、VYMIのFund total net assetsが$301.5 millionですのでVYMIの方が資産規模大きそうに見えますがね・・では、米国外の高配当株ETFであるVanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)について国やセクター別の比率、他のETFとのパフォーマンスの差について見ていきたいと思います。 スポンサードリンク Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 国別比率参照:ETF.comまず国別比率ですがイギリス、スイス、オーストラリア、日本、カナダの順でした。VIGIと米国外株式を比較した時は、米国外連続増配株(VIGI)は何故かカナダがトップだったりしましたが、米国外高配当株(VYMI)は同じバンガードの米国外株式(VEU)に比較的近い順番になっています。やや日本の比率が小さくなっていますがこれは日本企業の配当政策に問題がありそうな気がします。では、次にセクター別の比率を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) セクター別比率参照:ETF.com金融セクターとエネルギーセクターで半分を占めています。米国外高配当株(VYMI)のように分散していないですね。イギリスが国別の比率でトップなので金融セクターが高くなるのはわかるのですが、それにしても金融セクターに偏っています。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)ですら26%程度なんですけどね。VEUは日本が国別でトップだから少し比率が低くなっているのかもしれません。最後に、構成上位10社を見てみましょう。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) 組入れ上位10社参照:Vangurd HP連続増配株と両方トップ10に入っているのはネスレ、ノヴァルティス、ロシュの3社でした。日本企業は連続増配だとNTTが8番目でしたけど、高配当株になるとトヨタが6番目になっています。上位の顔ぶれを見ると何故こんなに金融セクターの比率が高いのか不思議な印象を受けます。では、実際のパフォーマンスがどうなのか確認していきます。同時期に運用開始となった米国外高配当株ETF (VYMI) と米国外連続増配株ETF(VIGI)を比較してみました。米国外高配当株ETF (VYMI) vs 米国外連続増配株ETF(VIGI)参照:StockCharts米国外で運用開始以来のパフォーマンスを比較すると青の米国外高配当株ETF (VYMI)が米国外連続増配株ETF(VIGI)に大きく勝っている状況です。欧州株で比較すると小型配当株がクオリティ配当成長ファンドやバンガードの欧州株に勝っていたので、欧州株の比率が高いVYMIは好調なのかもしれません。関連記事:米国ETF売買手数料無料「ゼロETF」対象のウィズダムツリーETFについて、メリットやおもしろいと思うETFをまとめてみた最後に、通常の米国外ETF(VEU)と高配当株(VYMI)を比較してみました。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年参照:StockCharts米国外ETF(VEU)と比較しますと過去1年では赤の高配当株(VYMI)が優勢です。昨年の11月を境にパフォーマンスが逆転しているのを見ますと、トランプ相場で好調だった金融セクターの比率が高いのが功を奏したという気がしますね。一方、米国株でもどうなのかバンガード米国高配当株式ETF(VYM)緑と米国株式ETF(VTI)桃を合わせて載せていますが、米国だと高配当の方が負けています。金融セクターの比率はVTIの方が5%位高いのと、中小型株を含んでいるのが要因といえそうです。Vanguard International High Dividend Yield ETF (VYMI)まとめVYMIは米国外株式ETFとは異なり国別の比率でイギリスがトップ。金融セクターの比重が高い。エネルギーセクターと合わせると約50%直近1年は米国外連続増配株ETF(VIGI)や米国外ETF(VEU)のパフォーマンスを上回っている。Tweet関連記事 米国外株式で高配当の効果はあるのか?バンガードの米国外高配当株ETF(VYMI)を調べてみた 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VYMI 高配当株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-11(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた

    米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた

    先週バンガードのETFがバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を筆頭に10本以上コストダウンとなりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ2015年2月に大手ネット証券で購入可能なETFの本数が大きく増えた後、新規ETFの大手ネット証券解禁的な大きな動きはありません。個人的に大手ネット証券でも取り扱い開始にならないかと注目しているバンガードのETFがちょうど運用開始から1年経過しました。参考記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Nasdaq International Dividend Achievers Select Index に連動し、クオリティと配当が高く、増配の意向が明らかになっている米国外株式 (新興国に含む) に完全法で投資します。コストは0.25%。※銘柄数は2017年2月時点で201。※バンガードが販売開始後需要があると見たのか、iシェアーズも同じようなETFを設定しています。(関連記事:iSharesも米国外増配株ETFを公開)NISA枠でバンガード米国増配株式ETF(VIG)に投資しているんですけど、米国外の連続増配株に関してボラティリティが低く指数を上回る効果があるんじゃないかと注目しています。ちょうど運用開始から1年経過していいタイミングでVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について国別、セクター別、構成上位企業10社等調べたことをまとめます。 スポンサードリンク Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 国別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元ETF.comまず、米国外ですので国別の比率から確認していきます。米国外の連続増配株式なので一番比率が高い国はどこよというと、イギリスでも日本でもドイツでもなく「カナダ」なんですよ。しかも2番目が香港なので意外な結果です。新興国も含まれるのですがインドの比率も高いですね。カナダはアメリカの隣国ですので増配という概念が強いのかもしれませんが、インドがここまで大きいのは意外でした。通常の米国外株式と国別の比率が大きく異なるのではないかということで、比較のためにカナダや新興国を含む米国外株式ETFである、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の国別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.comスイスやカナダは上位に顔を出してはいるものの、日本やイギリスの比率が高く、VIGIとはスイス+カナダの比率が2.5倍以上違います。VIGIにも言えることですが妙に香港の比率が高いのも特徴といえますね。では、セクター別でみるとどうなるのか?Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) セクター別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元:ETF.comまずVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) ですが、ヘルスケアセクター、生活必需品セクターのワンツーで比率も合計約4割。中々好みの配分になっているなと。では、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の方はというと・・バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.com新興国や金融立国のイギリスの比率が高いですので、金融セクターの比率が高くなってしまいますね。では、VIGIの構成上位企業10社について確認してみましょう。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 構成上位10社引用元:バンガードHPトップがテンセントですが、ネスレ、ノヴァルティス、サノフィ、ロシュ、NTT、ノボ ノルディスクと個人的にはいいなと思う米国外の企業が並んでおります。上位10社だけ見るとヘルスケアセクターの企業が多い印象ですね。セクターの構成比率や国別の比率が異なる2つのETFですが、VIGI設定開始以来パフォーマンスにどれだけ違いがあるのか確認してみました。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年画像引用元:StockCharts比較のためにバンガード米国増配株式ETF(VIG)緑と米国株式ETF(VTI)桃を追加しております。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 赤とバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)青を比較しますと、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)が圧倒していることがわかります。年始の相場が冴えない時は比較的似たような値動きだったのですが、トランプ相場で大きな差が開いています。これはVEUが金融セクターの比率が高いのに対し、VIGIはトランプ相場で冴えなかった生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高いためと思われます。米国株同士(連続増配のVIGとVTI)でも連続増配の方が冴えないので同様のことがいえると思いますが、米国外の方が10%近くパフォーマンスに差があります。これはカナダや香港の比率が高く、日本やイギリスの比率が低い等国別の比率が異なるためでしょう。まだ運用開始して1年ですので、これからの相場の変動でどういう値動きをするのか今後も定期的に確認してい行きたいと思います。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)まとめVIGIは通常の米国外株式ETFとは異なり、カナダや香港、インドの比率が高く、イギリスや日本の比率が低い生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高い。直近1年は連続増配株ETFのパフォーマンスはヘルスケアセクター不調の影響で同じカテゴリの通常のETFよりも悪い。Tweet関連記事 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VIGI 連続増配株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた先週バンガードのETFがバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を筆頭に10本以上コストダウンとなりました。関連記事:バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ2015年2月に大手ネット証券で購入可能なETFの本数が大きく増えた後、新規ETFの大手ネット証券解禁的な大きな動きはありません。個人的に大手ネット証券でも取り扱い開始にならないかと注目しているバンガードのETFがちょうど運用開始から1年経過しました。参考記事:日本でも購入できるようにしてほしい。Vanguardが米国外高配当系株 ETF を公開 Nasdaq International Dividend Achievers Select Index に連動し、クオリティと配当が高く、増配の意向が明らかになっている米国外株式 (新興国に含む) に完全法で投資します。コストは0.25%。※銘柄数は2017年2月時点で201。※バンガードが販売開始後需要があると見たのか、iシェアーズも同じようなETFを設定しています。(関連記事:iSharesも米国外増配株ETFを公開)NISA枠でバンガード米国増配株式ETF(VIG)に投資しているんですけど、米国外の連続増配株に関してボラティリティが低く指数を上回る効果があるんじゃないかと注目しています。ちょうど運用開始から1年経過していいタイミングでVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)について国別、セクター別、構成上位企業10社等調べたことをまとめます。 スポンサードリンク Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 国別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元ETF.comまず、米国外ですので国別の比率から確認していきます。米国外の連続増配株式なので一番比率が高い国はどこよというと、イギリスでも日本でもドイツでもなく「カナダ」なんですよ。しかも2番目が香港なので意外な結果です。新興国も含まれるのですがインドの比率も高いですね。カナダはアメリカの隣国ですので増配という概念が強いのかもしれませんが、インドがここまで大きいのは意外でした。通常の米国外株式と国別の比率が大きく異なるのではないかということで、比較のためにカナダや新興国を含む米国外株式ETFである、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の国別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.comスイスやカナダは上位に顔を出してはいるものの、日本やイギリスの比率が高く、VIGIとはスイス+カナダの比率が2.5倍以上違います。VIGIにも言えることですが妙に香港の比率が高いのも特徴といえますね。では、セクター別でみるとどうなるのか?Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) セクター別比率Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)引用元:ETF.comまずVanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) ですが、ヘルスケアセクター、生活必需品セクターのワンツーで比率も合計約4割。中々好みの配分になっているなと。では、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)の方はというと・・バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)引用元:ETF.com新興国や金融立国のイギリスの比率が高いですので、金融セクターの比率が高くなってしまいますね。では、VIGIの構成上位企業10社について確認してみましょう。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 構成上位10社引用元:バンガードHPトップがテンセントですが、ネスレ、ノヴァルティス、サノフィ、ロシュ、NTT、ノボ ノルディスクと個人的にはいいなと思う米国外の企業が並んでおります。上位10社だけ見るとヘルスケアセクターの企業が多い印象ですね。セクターの構成比率や国別の比率が異なる2つのETFですが、VIGI設定開始以来パフォーマンスにどれだけ違いがあるのか確認してみました。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) vs バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU) 過去1年画像引用元:StockCharts比較のためにバンガード米国増配株式ETF(VIG)緑と米国株式ETF(VTI)桃を追加しております。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI) 赤とバンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)青を比較しますと、バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF (VEU)が圧倒していることがわかります。年始の相場が冴えない時は比較的似たような値動きだったのですが、トランプ相場で大きな差が開いています。これはVEUが金融セクターの比率が高いのに対し、VIGIはトランプ相場で冴えなかった生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高いためと思われます。米国株同士(連続増配のVIGとVTI)でも連続増配の方が冴えないので同様のことがいえると思いますが、米国外の方が10%近くパフォーマンスに差があります。これはカナダや香港の比率が高く、日本やイギリスの比率が低い等国別の比率が異なるためでしょう。まだ運用開始して1年ですので、これからの相場の変動でどういう値動きをするのか今後も定期的に確認してい行きたいと思います。Vanguard International Dividend Appreciation ETF (VIGI)まとめVIGIは通常の米国外株式ETFとは異なり、カナダや香港、インドの比率が高く、イギリスや日本の比率が低い生活必需品セクターやヘルスケアセクターの比率が高い。直近1年は連続増配株ETFのパフォーマンスはヘルスケアセクター不調の影響で同じカテゴリの通常のETFよりも悪い。Tweet関連記事 米国外での連続増配の効果はあるのか?バンガードの米国外連続増配株ETF(VIGI)を調べてみた バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VIGI 連続増配株 米国外 VEU テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-03-04(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ

    バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)や新興国株(VWO)、欧州株(VGK)も経費率を値下げへ

    ...すね。しかも2月末と時期も同じ。このペースで行くと数年後どうなるのか非常に気になるところです。昨年のバンガードETF経費率値下げ記事Vanguard VYM、BNDX、VXUSの経費率値下げ...

  • バンガード、米国高配当株式ETF(VYM)等ETF4本の経費率を値下げ

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    例年この時期に発表されている印象がありますが、バンガードよりバンガードETF4本の経費率値下げが発表されました。2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせただ、いつもと違うのはバンガ...

  • 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた

    株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた

    私は競馬をやっておりますので上がり続ける企業の株価を見ておりますと、これは大丈夫なのだろうか?過剰人気じゃないだろうか?という天邪鬼的な考えが思い浮かんでくるわけです。その天邪鬼的な考えは不調な株価やカテゴリの資産ってどうなってるんだろう?と調べたくなるんですよね。投資をする人というと山崎元氏なんかも競馬をやりますし、東洋経済は競馬の予想が載っているコラムがあるくらいですし。さて、現状不調なカテゴリという意味では債券が上げられると思います。その中で大手ネット証券で販売開始から2年経つ「バンガード・超長期米国債ETF(EDV)」について以前から定期的に観察してきました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)関連記事モーゲージ債ETF(VMBS)と超長期米国債ETF(EDV)VanguardのETF大量解放から1年経過・・モーゲージ担保証券(VMBS)や超長期米国債(EDV)はどうなっているのか?株価不調時に逆に上昇する債券ETFで25年くらいの米国債になります。実際に主な米国債ETFの直近1年の値動きを見てみますと・・iシェアーズコア米国総合債券市場ETF(AGG)バンガード米国トータル債券ETF(BND)iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)バンガード米国長期債券ETF(BLV)iシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)バンガード・超長期米国債ETF(EDV)S&P500が横ばい状態だった昨年6月頃は上昇していましたが、11月のトランプ相場からは急落しています。利上げもありましたし。ジム・クレイマーが指標といっているiシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)よりも値動きが激しいのが特徴なのですが、じゃあ実際に株式とポートフォリオを組むとどういうパフォーマンスになるか確認してみました。 スポンサードリンク 長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去1年S&P500のETFであるSPYと長期債券のバンガード・超長期米国債ETF(EDV)を半々にしたポートフォリオでパフォーマンスとボラティリティを調べてみました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5水色がS&P500、緑がポートフォリオの値です。まず過去1年ですが、リターン8.1%、ボラティリティ8.3%。対してS&P500単独がリターン25.1%、ボラティリティ10.5%となっています。ある程度ボラティリティは抑えられていますが、トランプ大統領誕生後の債券ETFの下落でパフォーマンスでは差がついています。同様に長期債券ETFであるiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとポートフォリオがどうなるか比較で見てみますと・・iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去1年ですが、リターン9.6%、ボラティリティ6.7%となっていました。ボラティリティ抑えれていてリターンもいいです。過去1年で見ましたが肝心なのは長期のパフォーマンスということで、期間最大の過去9年で同様に調べてみました。長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去9年バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5過去9年でリーマンショック期間を含んでいるんですが、リターン112.0%、ボラティリティ13.3%。対してS&P500単独がリターン109.7%、ボラティリティ21.2%となっています。S&P500が不調な時は反発していることがわかりますね。まぁ、結局9年やってS&P500と余り変わらないねという話でもありますが、大きな調整時に耐性があるというのは慎重な運用をしたい人にとっては悪くないかと。値動きがEDVより比較的小さいiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとどうなるでしょうか?iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去9年でリターン93.6%、ボラティリティ9.1%。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)よりも下落耐性は小さそうです。ただそれでも大きな調整があった時にクッションにはなっている値動きのポートフォリオになりました。まとめ50%対50%という割と極端な例で試しましたが、中々興味深い結果になりました。ニューヨークダウが上がり続けている中で、下落時も全力で株式投資だは正しいと思いますが、私のようにメンタルがもつか不安な人は分散がベターかなと思います。過去の傾向や値動きがそのまま当てはまるかというと当てはまらない場合もあるかと思いますが、株式と逆に動くことが多い資産を一定比率組み入れるのはありだと思うんですよね。いつかは大きな調整が来ると思いますし、上がり続けるニューヨークダウはやや不気味さを覚えますので、こういう異なるカテゴリの資産と資産を組み合わせるとどうなるのか?というのを調べてブログにまとめていきたいなと思います。Tweet関連記事 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 関連するタグ:海外ETF バンガード 超長期米国債 EDV ポートフォリオ TLT テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた私は競馬をやっておりますので上がり続ける企業の株価を見ておりますと、これは大丈夫なのだろうか?過剰人気じゃないだろうか?という天邪鬼的な考えが思い浮かんでくるわけです。その天邪鬼的な考えは不調な株価やカテゴリの資産ってどうなってるんだろう?と調べたくなるんですよね。投資をする人というと山崎元氏なんかも競馬をやりますし、東洋経済は競馬の予想が載っているコラムがあるくらいですし。さて、現状不調なカテゴリという意味では債券が上げられると思います。その中で大手ネット証券で販売開始から2年経つ「バンガード・超長期米国債ETF(EDV)」について以前から定期的に観察してきました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)関連記事モーゲージ債ETF(VMBS)と超長期米国債ETF(EDV)VanguardのETF大量解放から1年経過・・モーゲージ担保証券(VMBS)や超長期米国債(EDV)はどうなっているのか?株価不調時に逆に上昇する債券ETFで25年くらいの米国債になります。実際に主な米国債ETFの直近1年の値動きを見てみますと・・iシェアーズコア米国総合債券市場ETF(AGG)バンガード米国トータル債券ETF(BND)iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)バンガード米国長期債券ETF(BLV)iシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)バンガード・超長期米国債ETF(EDV)S&P500が横ばい状態だった昨年6月頃は上昇していましたが、11月のトランプ相場からは急落しています。利上げもありましたし。ジム・クレイマーが指標といっているiシェアーズ米国国債20年超ETF(TLT)よりも値動きが激しいのが特徴なのですが、じゃあ実際に株式とポートフォリオを組むとどういうパフォーマンスになるか確認してみました。 スポンサードリンク 長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去1年S&P500のETFであるSPYと長期債券のバンガード・超長期米国債ETF(EDV)を半々にしたポートフォリオでパフォーマンスとボラティリティを調べてみました。バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5水色がS&P500、緑がポートフォリオの値です。まず過去1年ですが、リターン8.1%、ボラティリティ8.3%。対してS&P500単独がリターン25.1%、ボラティリティ10.5%となっています。ある程度ボラティリティは抑えられていますが、トランプ大統領誕生後の債券ETFの下落でパフォーマンスでは差がついています。同様に長期債券ETFであるiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとポートフォリオがどうなるか比較で見てみますと・・iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去1年ですが、リターン9.6%、ボラティリティ6.7%となっていました。ボラティリティ抑えれていてリターンもいいです。過去1年で見ましたが肝心なのは長期のパフォーマンスということで、期間最大の過去9年で同様に調べてみました。長期債券ETF(EDV,TLT):S&P500=5:5ポートフォリオ 過去9年バンガード・超長期米国債ETF(EDV):S&P500=5:5過去9年でリーマンショック期間を含んでいるんですが、リターン112.0%、ボラティリティ13.3%。対してS&P500単独がリターン109.7%、ボラティリティ21.2%となっています。S&P500が不調な時は反発していることがわかりますね。まぁ、結局9年やってS&P500と余り変わらないねという話でもありますが、大きな調整時に耐性があるというのは慎重な運用をしたい人にとっては悪くないかと。値動きがEDVより比較的小さいiシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT)だとどうなるでしょうか?iシェアーズ 米国国債20年超ETF(TLT):S&P500=5:5過去9年でリターン93.6%、ボラティリティ9.1%。バンガード・超長期米国債ETF(EDV)よりも下落耐性は小さそうです。ただそれでも大きな調整があった時にクッションにはなっている値動きのポートフォリオになりました。まとめ50%対50%という割と極端な例で試しましたが、中々興味深い結果になりました。ニューヨークダウが上がり続けている中で、下落時も全力で株式投資だは正しいと思いますが、私のようにメンタルがもつか不安な人は分散がベターかなと思います。過去の傾向や値動きがそのまま当てはまるかというと当てはまらない場合もあるかと思いますが、株式と逆に動くことが多い資産を一定比率組み入れるのはありだと思うんですよね。いつかは大きな調整が来ると思いますし、上がり続けるニューヨークダウはやや不気味さを覚えますので、こういう異なるカテゴリの資産と資産を組み合わせるとどうなるのか?というのを調べてブログにまとめていきたいなと思います。Tweet関連記事 株式の下落局面に強いバンガード・超長期米国債ETF(EDV)をポートフォリオに組み込む効果を検証してみた 景気拡大局面に強いと言われるバンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF (VCR)を調べてみた 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 関連するタグ:海外ETF バンガード 超長期米国債 EDV ポートフォリオ TLT テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-02-19(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

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    米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた

    2017年は欧州の主要国で選挙が控えており欧州はテロも含めて大きく荒れることが予測されます。難民問題とテロは2015年後半頃から表面化してきています。では、欧州関連の株式のパフォーマンスや資金の流入はどうかというと、米国を除いた先進国というカテゴリですと、2015年、2016年と米国ETFの資金の流入のランキングでは上位10本の中に2本入っていますし、昨年の欧州各国の株式のパフォーマンスを見ると、ドイツもイギリスもフランスも年間ではプラスだったんですよね。関連記事アメリカにおける2016年ETF流出入ランキングトップ102017年動向が気になる国の2016年の株式のパフォーマンスを調べてみた今年は大きな調整があるかもしれませんが、日本やEU圏外のスイス、オーストラリアあたりが含まれていて分散されていますし、バンガードのETFで米国株(VTI)+米国外先進国(VEA)+新興国(VWO)を使ってバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)よりも低コストで投資できることを考えますと(参考記事:バンガードの社員がお勧めしていたETFのコスト0.07%程度の分散投資とは?)、バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)は面白そうだと個人的に思いました。過去の記事:バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)2年前ぐらいに調べていますが、iシェアーズのETFだとiシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)という経費率0.33%と高めのETFしか国内では買えませんが、iSharesのコアシリーズ(経費率がバンガード並みに低い)の中にiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)があります。今回の記事ではIEFAと比較しながら現状を確認したいと思います。 スポンサードリンク バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)国別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comまずVEAの国別比率から見ていきます。日本がトップで日本とイギリスで4割という感じですね。欧州以外だと日本、オーストラリアの他カナダが入ってますし、先進国?という感じのする韓国と、中国とは別カテゴリにいる香港が入っています。これをiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)と比較してみますと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comVEAとの違いは8番目から10番目に変化があり、日本とイギリスの比率が4割を超えていますので、カナダと香港が含まれない分日本の割合が高くなっているようです。次にセクター別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)セクター別別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.com金融セクターが4分の1を占めています。個人的にこれが不満な点ではありますが。まぁ、金融立国イギリスの比率が高いのもあるのでしょうけど。ヘルスケアセクターとかもう少し比率高くてもいいと思うんですけどね。iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comセクター別比率に関してはIEFAはVEAと余り違いはない印象です。最後に構成上位10社の一覧を比較してみます。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)構成上位10社バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comロイヤル・ダッチ・シェル、ネスレがトップですが2%を超える企業はなく分散されています。韓国が含まれるためサムソンが3番目になっています。国別比率で4分の1を占めている日本のトップはトヨタでした。これがカナダと韓国を除いたIEFAだとどうなるかというと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comトヨタが4番目に上がりました。個人的にはこちらの方が好みのラインナップという感じですけど。最後にこの2本のETF(VEA,IEFA)を米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみました。直近1年のパフォーマンスを米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみると米国株(VTI:緑)と新興国(VWO:ピンク)に負けておりますがまずますの成績ではないでしょうか?ただ、VEA(韓国、カナダ含む)の方が若干パフォーマンスがよくなっています。これをIEFA設定来の期間で見ると大きな誤差はないので、投資対象としてはノイズが気に入らなければ、投資対象として良いのではないでしょうか。1900年から100年程度の株式の利回りを見ると、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ、カナダの順で、VEAに含まれる国が3つもあるんですね。トランプがどういう政策をとるかわからないのが気になると言う人はVEAも投資先として悪くないのではないかと個人的には考えます。参考記事:ジェレミー・シーゲルの株式投資に載っていた実質利回り上位の国別ETFの値動きを調べてみたTweet関連記事 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VEA IEFA 先進国 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた2017年は欧州の主要国で選挙が控えており欧州はテロも含めて大きく荒れることが予測されます。難民問題とテロは2015年後半頃から表面化してきています。では、欧州関連の株式のパフォーマンスや資金の流入はどうかというと、米国を除いた先進国というカテゴリですと、2015年、2016年と米国ETFの資金の流入のランキングでは上位10本の中に2本入っていますし、昨年の欧州各国の株式のパフォーマンスを見ると、ドイツもイギリスもフランスも年間ではプラスだったんですよね。関連記事アメリカにおける2016年ETF流出入ランキングトップ102017年動向が気になる国の2016年の株式のパフォーマンスを調べてみた今年は大きな調整があるかもしれませんが、日本やEU圏外のスイス、オーストラリアあたりが含まれていて分散されていますし、バンガードのETFで米国株(VTI)+米国外先進国(VEA)+新興国(VWO)を使ってバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)よりも低コストで投資できることを考えますと(参考記事:バンガードの社員がお勧めしていたETFのコスト0.07%程度の分散投資とは?)、バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)は面白そうだと個人的に思いました。過去の記事:バンガード・FTSE先進国市場(除く北米)ETF(VEA)2年前ぐらいに調べていますが、iシェアーズのETFだとiシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)という経費率0.33%と高めのETFしか国内では買えませんが、iSharesのコアシリーズ(経費率がバンガード並みに低い)の中にiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)があります。今回の記事ではIEFAと比較しながら現状を確認したいと思います。 スポンサードリンク バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)国別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comまずVEAの国別比率から見ていきます。日本がトップで日本とイギリスで4割という感じですね。欧州以外だと日本、オーストラリアの他カナダが入ってますし、先進国?という感じのする韓国と、中国とは別カテゴリにいる香港が入っています。これをiShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)と比較してみますと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comVEAとの違いは8番目から10番目に変化があり、日本とイギリスの比率が4割を超えていますので、カナダと香港が含まれない分日本の割合が高くなっているようです。次にセクター別比率を見てみましょう。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)セクター別別比率バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.com金融セクターが4分の1を占めています。個人的にこれが不満な点ではありますが。まぁ、金融立国イギリスの比率が高いのもあるのでしょうけど。ヘルスケアセクターとかもう少し比率高くてもいいと思うんですけどね。iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comセクター別比率に関してはIEFAはVEAと余り違いはない印象です。最後に構成上位10社の一覧を比較してみます。バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)構成上位10社バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF(VEA)参照:ETF.comロイヤル・ダッチ・シェル、ネスレがトップですが2%を超える企業はなく分散されています。韓国が含まれるためサムソンが3番目になっています。国別比率で4分の1を占めている日本のトップはトヨタでした。これがカナダと韓国を除いたIEFAだとどうなるかというと・・iShares Core MSCI EAFE ETF(IEFA)参照:ETF.comトヨタが4番目に上がりました。個人的にはこちらの方が好みのラインナップという感じですけど。最後にこの2本のETF(VEA,IEFA)を米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみました。直近1年のパフォーマンスを米国株式(VTI)と新興国株式(VWO)と比較してみると米国株(VTI:緑)と新興国(VWO:ピンク)に負けておりますがまずますの成績ではないでしょうか?ただ、VEA(韓国、カナダ含む)の方が若干パフォーマンスがよくなっています。これをIEFA設定来の期間で見ると大きな誤差はないので、投資対象としてはノイズが気に入らなければ、投資対象として良いのではないでしょうか。1900年から100年程度の株式の利回りを見ると、スウェーデン、オーストラリア、南アフリカ、アメリカ、カナダの順で、VEAに含まれる国が3つもあるんですね。トランプがどういう政策をとるかわからないのが気になると言う人はVEAも投資先として悪くないのではないかと個人的には考えます。参考記事:ジェレミー・シーゲルの株式投資に載っていた実質利回り上位の国別ETFの値動きを調べてみたTweet関連記事 米国を除く先進国に投資するバンガード・FTSE先進国市場ETF(VEA)の現状を確認してみた バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた 関連するタグ:海外ETF バンガード VEA IEFA 先進国 テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2017-01-29(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・

    バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・

    昨年もクリスマス前の時期にバンガードが多くの米国籍ETFの経費率を下げたことがあったのですが、今年もクリスマス前後の時期に号外のメールが届きました。関連記事バンガードからクリスマスプレゼント?VDC、VHT等ETF20本以上経費率値下げバンガード公式今回経費率改定があったのは以下の12本のETFです。バンガード・超長期米国債ETF(EDV) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期社債ETF(VCIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期政府債券ETF(VGIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期社債ETF(VCLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期政府債券ETF(VGLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国モーゲージ担保証券ETF(VMBS) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期社債ETF(VCSH) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期政府債券ETF(VGSH ) 0.10%→0.07% バンガード・米国メガキャップ・グロースETF(MGK) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップETF(MGC) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップ・バリューETF(MGV) 0.09%→0.07% バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT) 0.09%→0.10% 長中期の社債、政府債券と目がキャップ関連が0.10%とか0.09%が0.07%になってる感じなのですが、一番下にひっそりとコストが上昇しているETFが。私が保有している「バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)」でした。 スポンサードリンク そもそもなぜヘルスケアセクターETFだけ0.1%を切っていたのか謎そもそもバンガードの米国セクター別株式ETFは昨年の12月まで0.12%だったのを、0.10%にさげたのが昨年末。しかし、この時なぜかバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)のみ0.09%になっていました。不思議に思ってファンドの総資産とかも調べたのですけど、昨年12月時点では、情報技術セクターETF(VGT)の方が資産規模は大きかったです。今年に入ってからの値動きはS&P500(以下紫)と比較して、ヘルスケアセクターETF(緑:VHT、赤:SPDRのXLV)はさえないパフォーマンスが続いていますけど、じゃあ何故昨年0.09%にしたのか謎です。資金が期待より流入しなかったってことなんですかね?とはいえ他社のセクター別ETFと比較するとコスト面では頭一つ抜けているしかし、米国ヘルスケアセクターに投資するETFのコストを見ますと、ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)が経費率0.14%。バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)は小型株中型株も構成に含まれている上に、構成銘柄数もXLV62社に対してVHT367社とXLVの約6倍です。分散が効いていますし小型株効果も期待できますので、これからもバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)へ投資をしていく予定です。昨年から今年の初めにかけてさえなかったエネルギーセクターETFもかなり上がっていますので、来年はヘルスケアセクターが反転する可能性も結構あるんじゃないでしょうか?仮に反転しなくてもディフェンシブセクターであるヘルスケアセクターETFを安値で買えるのは悪くはないかなと思います。Tweet関連記事 バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 関連するタグ:海外ETF バンガード VHT EDV VCIT VCLT VGLT MGC テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネーバンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・昨年もクリスマス前の時期にバンガードが多くの米国籍ETFの経費率を下げたことがあったのですが、今年もクリスマス前後の時期に号外のメールが届きました。関連記事バンガードからクリスマスプレゼント?VDC、VHT等ETF20本以上経費率値下げバンガード公式今回経費率改定があったのは以下の12本のETFです。バンガード・超長期米国債ETF(EDV) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期社債ETF(VCIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国中期政府債券ETF(VGIT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期社債ETF(VCLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国長期政府債券ETF(VGLT) 0.10%→0.07%バンガード・米国モーゲージ担保証券ETF(VMBS) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期社債ETF(VCSH) 0.10%→0.07%バンガード・米国短期政府債券ETF(VGSH ) 0.10%→0.07% バンガード・米国メガキャップ・グロースETF(MGK) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップETF(MGC) 0.09%→0.07%バンガード・米国メガキャップ・バリューETF(MGV) 0.09%→0.07% バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT) 0.09%→0.10% 長中期の社債、政府債券と目がキャップ関連が0.10%とか0.09%が0.07%になってる感じなのですが、一番下にひっそりとコストが上昇しているETFが。私が保有している「バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)」でした。 スポンサードリンク そもそもなぜヘルスケアセクターETFだけ0.1%を切っていたのか謎そもそもバンガードの米国セクター別株式ETFは昨年の12月まで0.12%だったのを、0.10%にさげたのが昨年末。しかし、この時なぜかバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)のみ0.09%になっていました。不思議に思ってファンドの総資産とかも調べたのですけど、昨年12月時点では、情報技術セクターETF(VGT)の方が資産規模は大きかったです。今年に入ってからの値動きはS&P500(以下紫)と比較して、ヘルスケアセクターETF(緑:VHT、赤:SPDRのXLV)はさえないパフォーマンスが続いていますけど、じゃあ何故昨年0.09%にしたのか謎です。資金が期待より流入しなかったってことなんですかね?とはいえ他社のセクター別ETFと比較するとコスト面では頭一つ抜けているしかし、米国ヘルスケアセクターに投資するETFのコストを見ますと、ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)が経費率0.14%。バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)は小型株中型株も構成に含まれている上に、構成銘柄数もXLV62社に対してVHT367社とXLVの約6倍です。分散が効いていますし小型株効果も期待できますので、これからもバンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)へ投資をしていく予定です。昨年から今年の初めにかけてさえなかったエネルギーセクターETFもかなり上がっていますので、来年はヘルスケアセクターが反転する可能性も結構あるんじゃないでしょうか?仮に反転しなくてもディフェンシブセクターであるヘルスケアセクターETFを安値で買えるのは悪くはないかなと思います。Tweet関連記事 バンガードが去年同様クリスマスの時期にETF11本の経費率をコストダウン。しかし米国ヘルスケアセクターETF(VHT)は・・ 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 関連するタグ:海外ETF バンガード VHT EDV VCIT VCLT VGLT MGC テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2016-12-27(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

  • 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入

    冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入

    ボーナスの査定が出て、まだ支給されておりませんが大雑把な金額は算出することができます。ということでボーナスを使って残りのNISA枠を埋め始めました。ボーナスの査定のメールが届いたわけですが、正直カチンと来た部分はありましたけど我慢しました。制約がある中で売上を伸ばしたのにもかかわらずこの仕打ちってどうよと思うんですけどね。もっと先のことや全体を見て言ってくれればいいのですが、そういうわけでもないですし。評価されるようなことを全てやると残業時間上限に引っかかる上に現状の仕事で信用を失うのに、そんな評価制度ってどうなんでしょう。自分の都合のいい時だけ出てきて後はろくに仕事をしない幹部社員に怒っている社員が多数です。更に会社全体で残業時間削減に動いているのに、おかしな査定制度だから残業すればお金稼げるんだろ的な考えの残業ジャンキーが減らず、何にも解決してないと思うんですがね。さて、夏のボーナス分は記事にしたように6月から7月にかけてタイミングを分散して投資しましたが、今回も同様に投資を行おうと思います。上半期NISA枠投資記事その時2016年度NISAで動いた バンガード米国増配株式ETF(VIG)を購入その時2016年度NISAで動いたその2 バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入その時2016年度NISAで動いたその3 iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を購入その時2016年度NISAで動いたその4 バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)、iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)を購入今週購入したのは以下の2つのETFです。 スポンサードリンク 米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)安定のディフェンシブセクターであるバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)とバンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入しました。この2本のETFも2日に分けて投資しています。NYダウが300ドル上がってとうとう19500超えてきていますからね。流石に買うのに躊躇してしまいますので、最近冴えてないと思うETFを2本買いました。勢い的にNYダウ20000を超えてもおかしくない感じになってきておりますが・・アメリカ株 長期投資入門―2022年にNYダウは4万ドルへ上昇するposted with ヨメレバ中丸 友一郎 ダイヤモンド社 2010-06-18 AmazonKindleちなみに2022年にNYダウは4万ドルという本があります。この本が書かれたのが2010年で今約20000ドル。流石に4万ドルは厳しいと思えてきますがどうなりますかね・・株高の状況下でヘルスケアセクター(VHT)と生活必需品セクター(VDC)はピークから下がっている何故この時期に買ったかというと今年に入ってからのバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)とバンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)の値動きをS&P500と見てみましょう。バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)が緑、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)が水色、S&P500が赤ですが、トランプ大統領就任後1カ月で上昇し続けているS&P500に対し、生活必需品セクターVDCとヘルスケアセクターVHTはパフォーマンスが冴えていません。年内のピークの値から結構下がっていますし、S&P500が上がり続ける中、ディフェンシブセクターがこの動きならば買うのにいいタイミングかなと。VDCは比較的S&P500と同じような値動きをしていますが、S&P500と相関があまりないのがヘルスケアセクターVHT。薬価の引き下げに言及していたヒラリー・クリントンが負けたことで大統領選直後は上昇しましたが、その後また下落。更にトランプは以下のように発言。トランプ次期米大統領「薬価引き下げる」、 具体案は示さず トランプ次期米大統領は7日、タイム誌のインタビューで、医薬品の価格動向に不満に感じているとし、「薬価を引き下げる」と述べた。ただ、具体的にどのように引き下げを実施するかについては言及しなかった。しばらくヘルスケアセクターは軟調かもしれませんね。ただ、買うのにはいい時期が来つつあるのでは?と言えるんじゃないかと思います。ヘルスケアセクターの将来に関しては、数十年先を見越しても明るいと考えますので、来年も引き続き投資をしていこうと思います。Tweet関連記事 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 何故か日本では買えないバンガードのREIT ETF(VNQ) 関連するタグ:海外ETF NISA VHT VDC バンガード米国ヘルスケアセクターETF バンガード米国生活必需品セクターETF テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入ボーナスの査定が出て、まだ支給されておりませんが大雑把な金額は算出することができます。ということでボーナスを使って残りのNISA枠を埋め始めました。ボーナスの査定のメールが届いたわけですが、正直カチンと来た部分はありましたけど我慢しました。制約がある中で売上を伸ばしたのにもかかわらずこの仕打ちってどうよと思うんですけどね。もっと先のことや全体を見て言ってくれればいいのですが、そういうわけでもないですし。評価されるようなことを全てやると残業時間上限に引っかかる上に現状の仕事で信用を失うのに、そんな評価制度ってどうなんでしょう。自分の都合のいい時だけ出てきて後はろくに仕事をしない幹部社員に怒っている社員が多数です。更に会社全体で残業時間削減に動いているのに、おかしな査定制度だから残業すればお金稼げるんだろ的な考えの残業ジャンキーが減らず、何にも解決してないと思うんですがね。さて、夏のボーナス分は記事にしたように6月から7月にかけてタイミングを分散して投資しましたが、今回も同様に投資を行おうと思います。上半期NISA枠投資記事その時2016年度NISAで動いた バンガード米国増配株式ETF(VIG)を購入その時2016年度NISAで動いたその2 バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入その時2016年度NISAで動いたその3 iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)を購入その時2016年度NISAで動いたその4 バンガード米国トータル債券市場ETF(BND)、iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)を購入今週購入したのは以下の2つのETFです。 スポンサードリンク 米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)安定のディフェンシブセクターであるバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)とバンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入しました。この2本のETFも2日に分けて投資しています。NYダウが300ドル上がってとうとう19500超えてきていますからね。流石に買うのに躊躇してしまいますので、最近冴えてないと思うETFを2本買いました。勢い的にNYダウ20000を超えてもおかしくない感じになってきておりますが・・アメリカ株 長期投資入門―2022年にNYダウは4万ドルへ上昇するposted with ヨメレバ中丸 友一郎 ダイヤモンド社 2010-06-18 AmazonKindleちなみに2022年にNYダウは4万ドルという本があります。この本が書かれたのが2010年で今約20000ドル。流石に4万ドルは厳しいと思えてきますがどうなりますかね・・株高の状況下でヘルスケアセクター(VHT)と生活必需品セクター(VDC)はピークから下がっている何故この時期に買ったかというと今年に入ってからのバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)とバンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)の値動きをS&P500と見てみましょう。バンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)が緑、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)が水色、S&P500が赤ですが、トランプ大統領就任後1カ月で上昇し続けているS&P500に対し、生活必需品セクターVDCとヘルスケアセクターVHTはパフォーマンスが冴えていません。年内のピークの値から結構下がっていますし、S&P500が上がり続ける中、ディフェンシブセクターがこの動きならば買うのにいいタイミングかなと。VDCは比較的S&P500と同じような値動きをしていますが、S&P500と相関があまりないのがヘルスケアセクターVHT。薬価の引き下げに言及していたヒラリー・クリントンが負けたことで大統領選直後は上昇しましたが、その後また下落。更にトランプは以下のように発言。トランプ次期米大統領「薬価引き下げる」、 具体案は示さず トランプ次期米大統領は7日、タイム誌のインタビューで、医薬品の価格動向に不満に感じているとし、「薬価を引き下げる」と述べた。ただ、具体的にどのように引き下げを実施するかについては言及しなかった。しばらくヘルスケアセクターは軟調かもしれませんね。ただ、買うのにはいい時期が来つつあるのでは?と言えるんじゃないかと思います。ヘルスケアセクターの将来に関しては、数十年先を見越しても明るいと考えますので、来年も引き続き投資をしていこうと思います。Tweet関連記事 冬のボーナスの金額が確定したのでバンガード米国ヘルスケアセクターETF(VHT)、バンガード米国生活必需品セクターETF(VDC)を購入 大手ネット証券で販売から2年が経過。バンガードのバリュー株ETF(VTV)、グロース株ETF(VUG)の現状を確認 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた バンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った 何故か日本では買えないバンガードのREIT ETF(VNQ) 関連するタグ:海外ETF NISA VHT VDC バンガード米国ヘルスケアセクターETF バンガード米国生活必需品セクターETF テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2016-12-09(19:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

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  • 公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた

    公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた

     御ボーナス様の大まかな金額は査定で数万の差があるとはいえ、おおよその金額が把握できる状況になりました。というわけで粛々と2016年度のNISA枠の投資を行っていくのですが、その中で私は下落相場時に強いセクターとされる「生活必需品セクター」と「ヘルスケアセクター」に投資をしております。この2つのセクターがリーマンショック時に下落幅が低いセクターの1番目と2番目でした。実際に不況に強いセクターとして米国株の書籍等でも書かれていますね。他のセクターは30%強~40%以上下落していたのですが、もう一つ30%以上下落しなかったセクターとして「公益事業セクター」があります。公益事業セクターについてインフラや電力会社、ガス会社、水道事業会社から成り、前回調べた時も不況時に強そうな気配を感じました。ちなみに年明けの株価下落局面で一番パフォーマンスがよかったのが公益事業セクターでした。直近のセクターETFの値動きを確認してみたでは、前回調査から1年経過していますし、年始に調べた時からも半年くらい経過しているので現状以下の5つのセクターについて確認を行いました。バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VCR)バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE)バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)バンガード・米国公益事業セクターETF(VPU)スポンサードリンク 米国セクターETF(公益事業、生活必需品、ヘルスケア、エネルギー、一般消費財)の近1年比較比較のためにS&P500ETF(VOO:黒)を加えました。公益事業(VPU:赤)、ヘルスケア(VHT:青)、生活必需品(VDC:緑)、エネルギー(VDE:桃)、一般消費財(VCR:水色)まず近1年の比較を行いました。公益事業セクターが図抜けて好調なんですよねぇ。生活必需品セクターETFのVDCを半年以上所持しておりますが、かなり上がっている印象があったのですが、公益事業セクターETFのVPUはその上をいっています。ヘルスケアセクターやエネルギーセクターは年明け不調の印象でしたが、その後回復傾向にあるようです。では、期間を5年程度に広げるとどうなるのでしょうか?米国セクターETF(公益事業、生活必需品、ヘルスケア、エネルギー、一般消費財)の近5年比較エネルギーセクター(VDE)の独り負けの様相を呈しています。パフォーマンスがいいのは直近の不調期間があったとはいえヘルスケアセクター。ただし、ヒラリーが大統領になった場合このセクターは影響を受けそうな印象もありますが・・そして一般消費財セクター(VCR)はS&P500をアウトパフォームしています。これだけ消費財の株価が好調なのですから、アメリカの景気がよくないとは言えないのかなと思いますが。生活必需品セクターETFのVDCの値動きを見ておりますと、他が下がった時に大きく下がらずじりじりと上がっていますのでやっぱりこのセクターはいいなぁと思えます。公益事業セクター(VPU)は直近の好調さでS&P500を上回るようになりました。今後株価が下がるんじゃないかという心理でこのセクターが人気な様な気がしないでもないのですが・・他のセクターと比べて余りこれという企業が個人的には余り思い浮かばないので、今度構成企業を調べてみようと思います。Tweet関連記事公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみたバンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った何故か日本では買えないバンガードのREIT ETF(VNQ)バンガードのラッセル2000連動ETF(VTWO)を調べてみたバンガード大型、中型、小型株、バリュー株、グロース株ETF合計10本の経費率を改定!スポンサーサイト 関連するタグ:海外ETF 公益事業セクター バンガード VPU 生活必需品セクター ヘルスケアセクター エネルギーセクター VHT VDC VDE テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみた 御ボーナス様の大まかな金額は査定で数万の差があるとはいえ、おおよその金額が把握できる状況になりました。というわけで粛々と2016年度のNISA枠の投資を行っていくのですが、その中で私は下落相場時に強いセクターとされる「生活必需品セクター」と「ヘルスケアセクター」に投資をしております。この2つのセクターがリーマンショック時に下落幅が低いセクターの1番目と2番目でした。実際に不況に強いセクターとして米国株の書籍等でも書かれていますね。他のセクターは30%強~40%以上下落していたのですが、もう一つ30%以上下落しなかったセクターとして「公益事業セクター」があります。公益事業セクターについてインフラや電力会社、ガス会社、水道事業会社から成り、前回調べた時も不況時に強そうな気配を感じました。ちなみに年明けの株価下落局面で一番パフォーマンスがよかったのが公益事業セクターでした。直近のセクターETFの値動きを確認してみたでは、前回調査から1年経過していますし、年始に調べた時からも半年くらい経過しているので現状以下の5つのセクターについて確認を行いました。バンガード・米国一般消費財・サービス・セクターETF(VCR)バンガード・米国生活必需品セクターETF(VDC)バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VDE)バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF(VHT)バンガード・米国公益事業セクターETF(VPU)スポンサードリンク 米国セクターETF(公益事業、生活必需品、ヘルスケア、エネルギー、一般消費財)の近1年比較比較のためにS&P500ETF(VOO:黒)を加えました。公益事業(VPU:赤)、ヘルスケア(VHT:青)、生活必需品(VDC:緑)、エネルギー(VDE:桃)、一般消費財(VCR:水色)まず近1年の比較を行いました。公益事業セクターが図抜けて好調なんですよねぇ。生活必需品セクターETFのVDCを半年以上所持しておりますが、かなり上がっている印象があったのですが、公益事業セクターETFのVPUはその上をいっています。ヘルスケアセクターやエネルギーセクターは年明け不調の印象でしたが、その後回復傾向にあるようです。では、期間を5年程度に広げるとどうなるのでしょうか?米国セクターETF(公益事業、生活必需品、ヘルスケア、エネルギー、一般消費財)の近5年比較エネルギーセクター(VDE)の独り負けの様相を呈しています。パフォーマンスがいいのは直近の不調期間があったとはいえヘルスケアセクター。ただし、ヒラリーが大統領になった場合このセクターは影響を受けそうな印象もありますが・・そして一般消費財セクター(VCR)はS&P500をアウトパフォームしています。これだけ消費財の株価が好調なのですから、アメリカの景気がよくないとは言えないのかなと思いますが。生活必需品セクターETFのVDCの値動きを見ておりますと、他が下がった時に大きく下がらずじりじりと上がっていますのでやっぱりこのセクターはいいなぁと思えます。公益事業セクター(VPU)は直近の好調さでS&P500を上回るようになりました。今後株価が下がるんじゃないかという心理でこのセクターが人気な様な気がしないでもないのですが・・他のセクターと比べて余りこれという企業が個人的には余り思い浮かばないので、今度構成企業を調べてみようと思います。Tweet関連記事公益事業セクターの直近の値動きについて確認してみたバンガード米国増配株式ETF(VIG)の経費率がとうとう0.1%を切った何故か日本では買えないバンガードのREIT ETF(VNQ)バンガードのラッセル2000連動ETF(VTWO)を調べてみたバンガード大型、中型、小型株、バリュー株、グロース株ETF合計10本の経費率を改定!スポンサーサイト 関連するタグ:海外ETF 公益事業セクター バンガード VPU 生活必需品セクター ヘルスケアセクター エネルギーセクター VHT VDC VDE テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー2016-06-05(18:00) バンガードETF Comment:0 Trackback:0このページのトップへ

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